それぞれの思いを胸に、任務に当たる警察官。
その日々の努力や積み重ねた実績を評価する給与・昇任制度を始め、職員個々の職務能力向上を図る研修制度、さらに、住宅や休暇制度など充実した福利厚生で、万全の勤務が行えるようフォローアップします。
給与
前年より約1~2万円UP!
勤務成績、年数、研修などによる昇給があります。
民間企業のボーナスに当たるものとして期末・勤勉手当があるほか、扶養、通勤、住居といった各種手当も支給されます。
| 区分 | 警察学校入校時の給料 | 採用から1年後の給料 |
|---|---|---|
| 大学卒初任給 | 262,600円~ |
約267,100円 |
| 短大卒初任給 | 248,500円~ |
約254,400円 |
| 高校卒初任給 | 230,400円~ |
約237,500円 |
※上記は、各種手当を含みません。
※令和8年1月1日現在。
※採用前に職歴がある場合は、所定の方法により加算されます。
モデルケース01【警察署地域課(三交替)】巡査長
●高卒25歳 ●勤続7年 ●独身
借家をモデルケースとした場合
| 給料 | 約283,300円 |
合計 約326,600円 |
|---|---|---|
| 地域手当 | 約8,400円 |
|
| 通勤手当 | 約6,900円 |
|
| 住居手当 | 約28,000円 |
※上記手当のほか勤務状況に応じて、特殊勤務手当、休日勤務手当、時間外勤務手当、宿日直手当等が支給されます。また、冬期間は寒冷地手当が支給されます。
モデルケース02【警察署刑事課】警部補
●大卒35歳 ●勤続13年 ●妻、子2人
持家をモデルケースとした場合
(通勤は定期券利用)
| 給料 | 約336,300円 |
合計 約407,800円 |
|---|---|---|
| 扶養手当 | 約26,000円 |
|
| 地域手当 | 約10,800円 |
|
| 通勤手当 | 約34,700円 |
※上記手当のほか勤務状況に応じて、特殊勤務手当、休日勤務手当、時間外勤務手当、宿日直手当等が支給されます。また、冬期間は寒冷地手当が支給されます。
※通勤手当は、定期券が利用可能な場合、定期券購入料金の支給となり、定期券の期間に応じて支給されます。
モデルケース03【警察本部】警部
●大卒45歳 ●勤続23年 ●妻、子2人
持家をモデルケースとした場合
(通勤は定期券利用)
| 給料 | 約419,800円 |
合計 約493,800円 |
|---|---|---|
| 扶養手当 | 約26,000円 |
|
| 地域手当 |
約13,300円
|
|
| 通勤手当 | 約34,700円 |
※上記手当のほか勤務状況に応じて、特殊勤務手当、休日勤務手当、時間外勤務手当、宿日直手当等が支給されます。また、冬期間は寒冷地手当が支給されます。
※通勤手当は、定期券が利用可能な場合、定期券購入料金の支給となり、定期券の期間に応じて支給されます。
平均年収
令和6年平均年収
※中途採用者、退職者、休職等のある者を除く。年齢は令和5年12月31日現在。
昇任制度
昇任は、厳正公平な競争試験・選考によって決定されます。日々の勤務努力と勉強が正当に評価される実力主義の制度となっており、やる気と努力欠第で、上位職への道が開かれています。
-
巡査

-
巡査長

-
巡査部長

(主任)
-
警部補

(係長)
-
警部

(警察本部の課長補佐
察署の課長など) -
警視

(警察本部の課長
警察署長など) -
警視正

(警察本部の部長
警察署長など) -
警視長

(警察本部の部長
方面本部長)
研修制度
職務に必要な知識及び技能について、基礎的な研修から専門的な知識を学び、技術を高める研修まで職員が希望に応じてスキルアップできる研修制度が充実しています。
-
幹部研修
昇任者(昇任予定者)に対し、幹部として必要な知識及び技能を修得させる幹部研修を実施しています。 他都府県の警察官とともに交流を深めながら幹部としての実力を身に付けていく研修もあります。 【巡査部長任用科、警部補任用科など】
-
専門研修
地域、刑事、生活安全、交通、警備の各部門の基礎知識や技能を修得させる部門別教養や特定分野のエキスパートを養成する専科教養を実施しています。 部内外の講師による語学、情報技術などの研修も行っています。 【刑事任用科、生活安全任用科など】
-
その他の研修
訪日・在留外国人の増加に伴い、国際感覚にあふれた幅広い視野と見識を持った警察官を育成するため、各種業務における使用頻度の高い外国語の半年間の語学研修があるほか、一定の英語能力を有する素養者のための海外における3か月間の語学研修があります。また、通訳員や国際捜査官を目指す職員向けの警察大学校国際警察センター語学研修科における長期の研修もあります。 【語学研修】
人事交流
警察庁や道・市などに出向又は派遣され、より幅広い視野で業務を担当したり、スペシャリストとして他官庁で活躍することも可能です。
海外勤務
本人の希望や適性などにより、在外公館や語学研修など海外で勤務するチャンスがあります。
生活拠点人事制度
北海道警察で働く職員が、家族から遠く離れることなく、私生活を充実させた上で、安心して士気高く仕事に取り組める職場環境を構築するため、職員の希望を踏まえ、出身地等の定住を希望する市町村を「生活拠点」として登録し、勤務先を生活拠点又はその近郊の市町村を管轄する所属とする人事配置制度を運用しています。
- ●生活拠点として登録可能な市町村
札幌圏(札幌市内署、江別署、千歳署、小樽署の管内)以外の道内市町村
- ●対象職員
警部補以下の警察官
※新規採用者は、警察学校を卒業し、採用時教養を終了してから申請可能です。
(採用後、A区分15か月、B区分21か月)。
北海道警察では、従来より、結婚、育児、病気、介護等の個別事情への対応や長期単身赴任の解消など、希望地への異動に配慮しており、今後も、制度登録の有無にかかわらず、個別事情等に配慮した異動を行っていきます。

職員のライフサポート
住宅(公宅等)
各地域に職員住宅が整備されています。また道内主要都市には独身寮(一例)が用意されています。
-

独身寮外観
-

独身寮ロビー
※賃貸アパート等に住んでいる者等に対しては、月額最高28,000円の手当が支給がされます。(令和8年1月1日現在)
ライフステージにおける給付金
一例として
※受給には各種条件があります。
※令和7年6月時点
休暇制度
年次有給休暇が年間20日(残休暇日数は20日を限度として翌年への繰越しが可能)あるほか、 夏季休暇、結婚休暇、忌引休暇などの特別休暇や病気休暇など各種休暇制度も整備されています。
助成制度など
健康助成(希望する職員及びその家族が対象)
※上記は一例であり変更になる場合があります。
生きがい・健康増進助成
※上記は一例であり変更になる場合があります。
相談窓口の充実
※上記は一例であり変更になる場合があります。





























