女性警察官インタビュー わたしたちの力が、求められる現場があります。

北海道警察では、数多くの女性職員が活躍しています。
仕事をする上で男女の差はなく、配置ポストやキャリアアップは本人の希望や努力次第です。

女性警察官インタビュー

  • 地域部
  • 自動車警ら隊 巡査
「女性警察官として、必要とされる警察官をめざして。」

交番勤務を経て、現在は自動車警ら隊で勤務しています。

子供の頃に、大きなパトカーに乗車して、男性と同じように仕事をする「女性警察官」を見て、警察官という仕事に興味を持ちました。

警察官は、基本的に男性だから、女性だからという区別はない仕事です。 ただ、女性被害者から被害状況を聴取する際など、男性には話しづらいような内容には、女性が対応するべきだし、 実際に同性の警察官を求められることもあるので、「女性」という立場をいかすことができると感じます。

パトロール中に住民から「頑張ってね」、「いつもありがとうね」などと声をかけられることがあり、自分が思っていた以上に地域から頼りにされているんだなぁと実感します。 これからも地域住民の不安を取り除くことができるような力強い警察官めざして頑張りたいと思っています。

  • 交通部
  • 交通機動隊 巡査長
「悲惨な事故を一件でも減らすために。」

交番勤務の後、警察署の交通指導取締り部門である交通課指導係を経て、昨年4月に念願だった白バイ隊員になりました。

初めは私の体以上に大きな白バイを操縦することに苦労し、倒れたバイクを起こすことすらままならない状態でした。
力や体の大きさでは男性にはどうしてもかなわないところがあり、一緒に配属になった新人の男性隊員と自分を比べてしまって、焦ったり悩んだりしましたが、 ベテランの先輩方からサポートを受け、乗り越えることができました。

私は、学生時代に親しい友人が事故に遭った経験があり、少しでも北海道の事故を減らしたいという気持ちで白バイ隊員をめざしました。
女性白バイ隊員ということでお子さんが手を振ってくれ、「おまわりさん頑張ってー!」と声をかけてくれることもあり、 子供たちの身近なヒーローになったようでとてもうれしく感じ、毎日が充実しています。

  • 警備部
  • 機動隊 巡査長
「厳しい人命救助の現場で細やかな気配りのできる隊員でありたい。」

学生時代、震災の被災地で人命救助に携わる警察官を見て、自分も助けを求めている人たちを救いたいと思い、警察官を志望しました。

念願が叶い、平成30年4月から機動隊に配属となり、現在は災害や水難、山岳遭難、爆発物処理事案等の対応を行っています。

北海道では山岳救助の現場が多くあり、要救助者の半数近くが女性です。 厳しい救助現場であるが故に、要救助者からすると衣服の着脱や些細な体調の変化について男性隊員には言い出しにくいようで、 女性の救助隊員である私が、女性ならではの視点で積極的に声かけし、要望をお聞きすることがあります。

警察官という仕事は、様々な分野、場面で女性の力が必要とされる仕事です。 どんな状況でも細やかな気配りができる強くも優しい救助隊員でありたいと思っています。

お問合せContact

北海道警察本部採用センター

フリーダイヤル:0120-860-314

〒060-8520 札幌市中央区北2条西7丁目
Tel.011-251-0110(内線2696/2697)