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北海道警察本部TEL.011-251-0110

〒060-8520 札幌市中央区北2条西7丁目

子供をネット犯罪から守るために

子供をネット犯罪から守るために

 近年、中学生や高校生だけでなく、小学生などの低年齢の児童にもインターネットの利用が広まっており、スマートフォン等からSNS等を利用して児童が性犯罪等の被害に遭う事例が増加しています。

SNSの利用に起因する福祉犯被害少年


被害少年の数のグラフ 被害少年の学職別内訳(過去5年)

フィルタリングの設定

「北海道青少年健全育成条例」では、保護者は子供たちが有害情報を閲覧・視聴することのないようフィルタリングの設定に努めることを定めており、また、平成30年2月には「青少年 インターネット環境整備法」が改正され、携帯電話販売店等にフィルタリングに係る説明義務、フィルタリングの有効化措置義務などが新設されました。

子供が安全にインターネットを利用するためには、スマートフォンの場合、@ABの3つのフィルタリングが必要となります。携帯電話大手3 社が提供する「あんしんフィル
ター」などでは、簡単な設定で@ABのフィルタリングが可能です。@携帯電話回線による接続A無線LAN回線(Wi-Fi) による接続Bアプリによる接続 使用時間や利用できるアプリの制限など、子供の学齢に応じた制限レベルを設定しましょう。
iPhoneでのアプリ制限や利用時間制限は、端末の設定を行う必要があります。

家庭のルール

 犯罪やトラブルから子供を守るために、フィルタリングの利用とともに、日頃から家庭でのコミュニケーションをとり、子供にインターネットの危険性を教えることや、一緒に家庭のルールを作ることが大切です。

スマートフォンのイラスト「考えよう家族みんなでスマホのルール」

▼以下の点に子供に注意しているか、チェックしてみましょう

  • 接続するサイトやダウンロードするアプリは保護者に確認する
  • 個人を特定される情報を書き込まない
  • 知らない人と電話やメール、メッセージの交換をしない
  • 他人のID・パスワードは勝手に使わない
  • 下着姿や裸の写真は撮らない、撮らせない
  • 利用料金や利用時間を決める
  • 困ったことがあれば、必ず保護者にすぐ相談する
  • ルールを守れなかった時のルールを決める

ネットでしか知らない人の誘いに「乗らない」「会わない」「悩まない」(一人で抱え込まない)

北海道情報大学と連携した啓発動画の制作


 北海道警察では、北海道情報大学と連携し、映像の専門知識を学ぶ大学生と共にSNSの利用をきっかけとした性犯罪被害防止をテーマとした啓発用短編動画を制作しました。

 

(再生時間:15秒)

 日頃からインターネットやSNSなどを利用している小学生、中学生、高校生の皆さんを始め、保護者の方々も是非ご覧ください。
 動画は、YouTubeの北海道警察公式チャンネルで公開しています。
 動画を視聴するには、下をクリックしてください。
 【YouTube 北海道警察公式チャンネル〜ネット被害にあってない?】


関係リーフレットをご活用ください

相談窓口

 少年相談110番


令和2年7月
北海道警察本部 少年課非行対策係
電話 011−251−0110
内線 3066