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北海道警察本部TEL.011-251-0110

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北海道の交通事故概況

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北海道の交通事故概況(平成30年10月末)
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1 平成30年10月末の交通事故発生状況
 発生状況表

[過去10年、10月中、10月末及び年間死者の推移]
 年間死者数の推移表

 死者数の都道府県別表 
2 交通死亡事故の発生状況
(1) 10月中の死亡事故(死者10人)
○ 事故類型別
  • 人対車両、車両単独が各々3人(30.0%)、出会い頭が2人(20.0%)
○ 道路別
  • 国道が4人(40.0%)、道道が3人(30.0%)
○ 地形・道路形状別
  • 市街地交差点が5人(50.0%)、非市街地交差点、非市街地カーブが各々2人(20.0%)
○ 発生時間別
  • 10〜12時が4人(40.0%)、18〜20時が2人(20.0%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢者による死者が3人(30.0%)、40歳代、50歳代による死者が各々2人(20.0%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が4人(40.0%)、一時不停止が2人(20.0%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者が7人(70.0%)
(2) 10月末の死亡事故(死者114人)
○ 事故類型別
  • 人対車両が32人28.1%(うち前方不注意が13人40.6%)
  • 正面衝突が31人27.2%(うち前方不注意が14人45.2%)
  • 車両単独が27人23.7%(うち前方不注意が14人51.9%)
○ 道路別
  • 国道が55人48.2%(うち正面衝突が20人36.4%)
  • 道道が32人28.1%(うち人対車両、車両単独が各々9人28.1%)
○ 地形・道路形状別
  • 市街地交差点が35人30.7%(うち人対車両が24人68.6%)
  • 非市街地直線が28人24.6%(うち正面衝突、車両単独が11人39.3%)
○ 発生時間別
  • 10〜12時が19人16.7%(うち車両単独が9人47.4%)
  • 8〜10時が15人13.2%(うち正面衝突、車両単独が各々4人26.7%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢者による死者が32人28.1%(うち車両単独が15人46.9%)
  • 40歳代による死者が21人18.4%(うち正面衝突が7人33.3%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が48人42.1%(うち正面衝突、車両単独が各々14人29.2%)
  • 操作不適が17人14.9%(うち正面衝突が9人52.9%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者の死者が62人54.4%(うち人対車両が21人33.9%)
  • 40歳代の死者が13人11.4%(うち正面衝突が7人53.8%)
  • 50歳代の死者が12人10.5%(うち人対車両が5人41.7%)
○ シートベルト非着用者
 自動車(二輪を除く)乗車中の死者65人中、シートベルト非着用者は23人(35.4%)であり、うち運転席8人、助手席3人、後部席5人はシートベルトをしていれば助かった可能性が高い。
(3) 方面別発生状況
 10月中の死者は札幌方面が4人(40.0%)で最も多く、次いで釧路方面が3人(30.0%)、旭川方面が2人(20.0%)となっている。
 10月末の死者は札幌方面が49人(43.0%)で最も多く、次いで旭川方面が26人(22.8%)、釧路方面が21人(18.4%)となっている。
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(4) 月別発生状況の推移
 10 月中の死者は10 人で過去5 年平均18.6 人を、10 月末累計は114 人で過去5 年平均137.2 人を、ともに下回っている。
(5) 都道府県別死者
 10月中は、兵庫県が20人で最も多く、次いで埼玉県が19人、大阪府が18人と続き、北海道は10人で熊本県と並び12番目となっている。
 10月末は、愛知県が157人で最も多く、次いで埼玉県が149人、千葉県が147人の順になっており、北海道は114人で6番目となっている。
3 死亡事故の特徴  
(1) 道路別
 国道が55人(48.2%)で最も多く、次いで道道が32人(28.1%)となっている。
  • 国道は市街地交差点、非市街地直線が各々15人(27.3%)
  • 道道は非市街地カーブが11人(34.4%)
で、最も多くなっている。
(2) 時間別
 10〜12時が19人(16.7%)で最も多く、次いで8〜10時が15人(13.2%)となっている。
  • 10〜12時は、車両単独が9人(47.4%)
  • 8〜10時は、正面衝突、車両単独が各々4人(26.7%)
で、最も多くなっている。
(3) 事故類型別
 人対車両が32人(28.1%)で最も多く、次いで正面衝突が31人(27.2%)となっている。
  • 人対車両は、前方不注意が13人(40.6%)
  • 正面衝突は、前方不注意が14人(45.2%) 
で、最も多くなっている。
(4) 第一当事者の年齢層別
 高齢の運転者によるものが32人(28.1%)で最も多く、次いで40歳代の運転者によるものが21人(18.4%)となっている。
  • 高齢の運転者は、車両単独が15人(46.9%)
  • 40歳代の運転者は、正面衝突が7人(33.3%)
で、最も多くなっている。
(5) 第一当事者の違反(原因)別
 前方不注意が48人(42.1%)で最も多く、次いで操作不適が17人(14.9%)となっている。
  • 前方不注意は、高齢の運転者が22人(45.8%)
  • 操作不適は、25歳未満、40歳代、高齢の運転者が各々4人(23.5%)
で、最も多くなっている。
(6) 地形・道路形状別
 市街地交差点が35人(30.7%)で最も多く、次いで非市街地直線が28人(24.6%)となっている。
  • 市街地交差点は、人対車両が24人(68.6%)
  • 非市街地直線は、正面衝突、車両単独が各々11人(39.3%)
で、最も多くなっている。
(7) 曜日別
 火曜日が23人(20.2%)で最も多く、次いで土曜日が19人(16.7%)となっている。
  • 火曜日は、業務、通勤、観光・娯楽が各々5人(21.7%)
  • 土曜日は、業務が6人(31.6%)
で、最も多くなっている。
(8) 状態別・年齢層別
 四輪乗車中が64人(56.1%)で最も多く、次いで歩行中が34人(29.8%)となっている。
  • 四輪乗車中は、高齢者が34人(53.1%)
  • 歩行中は、高齢者が22人(64.7%)
年齢層別では、高齢者が62人(54.4%)で、うち75歳以上が39人(62.9%)となっている。
(9) シートベルト着用状況別
ア 乗車区分別
 四輪乗車中の死者65人中、シートベルト非着用者は23人(35.4%)となっている。
 非着用者23人(運転席14人、助手席3人、後部席6人)のうち、16人(69.6%)は車両の破損状況等からみて、シートベルトを着用していれば生存していた可能性が高い。
イ 年齢層別
 シートベルト非着用者を年齢層別にみると、高齢者が11人(47.8%)で最も多くなっている。
ウ 損傷加害部位別
 シートベルト非着用者23人のうち、人身損傷加害部位をみると「車内他」以外ではハンドルが5人(21.7%)で最も多くなっている。

北海道警察本部交通企画課

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