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北海道警察本部TEL.011-251-0110

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北海道の交通事故概況

>>北海道の交通事故概況履歴
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北海道の交通事故概況(平成30年8月末)
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1 平成30年8月末の交通事故発生状況
 発生状況表

[過去10年、8月中、8月末及び年間死者の推移]
 年間死者数の推移表

 死者数の都道府県別表 
2 交通死亡事故の発生状況  
(1) 8月中の死亡事故(死者17人)
○ 事故類型別
  • 正面衝突が7人(41.2%)、人対車両が5人(29.4%)
○ 道路別
  • 道道が9人(52.9%)、国道が6人(35.3%)
○ 地形・道路形状別
  • 非市街地カーブが7人(41.2%)、非市街地直線が4人(23.5%)
○ 発生時間別
  • 6〜8時、14〜16時が各々4人(23.5%)、20〜22時が3人(17.6%)
○ 第一当事者年齢別
  • 30歳代による死者が6人(35.3%)、高齢者による死者が5人(29.4%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が9人(52.9%)、最高速度、操作不適が各々2人(11.8%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者が8人(47.1%)、30歳代、40歳代が各々3人(17.6%)
(2) 8月末の死亡事故(死者92人)
○ 事故類型別
  • 人対車両が27人29.3%(うち前方不注意が10人37.0%)
  • 正面衝突が26人28.3%(うち操作不適、前方不注意が各々9人34.6%)
  • 車両単独が22人23.9%(うち前方不注意が11人50.0%)
○ 道路別
  • 国道が45人48.9%(うち正面衝突が15人33.3%)
  • 道道が26人28.3%(うち車両単独が8人30.8%)
○ 地形・道路形状別
  • 市街地交差点が26人28.3%(うち人対車両が20人76.9%)
  • 非市街地直線が26人28.3%(うち車両単独が11人42.3%)
○ 発生時間別
  • 8〜10時が15人16.3%(うち正面衝突、車両単独が各々4人26.7%)
  • 10〜12時が12人13.0%(うち車両単独が7人58.3%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢者による死者が27人29.3%(うち車両単独が13人48.1%)
  • 30歳代による死者が16人17.4%(うち人対車両が8人50.0%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が36人39.1%(うち車両単独が11人30.6%)
  • 操作不適が16人17.4%(うち正面衝突が9人56.3%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者の死者が50人54.3%(うち人対車両が16人32.0%)
  • 50歳代の死者が11人12.0%(うち人対車両が5人45.5%)
○ シートベルト非着用者
 自動車(二輪を除く)乗車中の死者53人中、シートベルト非着用者は19人(35.8%)であり、 うち運転席8人、助手席3人、後部席2人はシートベルトをしていれば助かった可能性が高い。
(3) 方面別発生状況
 8月中の死者は札幌方面が8人(47.1%)で最も多く、次いで釧路方面が5人(29.4%)、旭川方面が4人(23.5%)となっている。
 8月末の死者は札幌方面が40人(43.5%)で最も多く、次いで旭川方面が22人(23.9%)、釧路方面が18人(19.6%)となっている。
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(4) 月別発生状況の推移
 8月中の死者は17人で過去5年平均18.0人を、8月末累計では92人で過去5年平均の99.4人を、ともに下回っている。
(5) 都道府県別死者
 8月中は、埼玉県と神奈川県が18人で最も多く、次いで北海道が17人で3番目となっている。
 8月末は、愛知県が125人で最も多く、次いで埼玉県が121人、千葉県が111人の順になっており、北海道は92人で兵庫県、福岡県と並び5番目となっている。
3 死亡事故の特徴  
(1) 道路別
 国道が45人(48.9%)で最も多く、次いで道道が26人(28.3%)となっている。
  • 国道は非市街地直線が14人(31.1%)
  • 道道は非市街地カーブが10人(38.5%)
で、最も多くなっている。
(2) 時間別
 8〜10時が15人(16.3%)で最も多く、次いで10〜12時が12人(13.0%)となっている。
  • 8〜10時は、正面衝突、車両単独が各々4人(26.7%)
  • 10〜12時は、車両単独が7人(58.3%)
で、最も多くなっている。
(3) 事故類型別
 人対車両が27人(29.3%)で最も多く、次いで正面衝突が26人(28.3%)、車両単独が22人(23.9%)となっている。
  • 人対車両は、前方不注意が10人(37.0%)
  • 正面衝突は、操作不適、前方不注意が各々9人(34.6%)
  • 車両単独は、前方不注意が11人(50.0%)
で、最も多くなっている。
(4) 第一当事者の年齢層別
 高齢の運転者によるものが27人(29.3%)で最も多く、次いで30歳代の運転者によるものが16人(17.4%)となっている。
  • 高齢の運転者は、車両単独が13人(48.1%)
  • 30歳代の運転者は、人対車両が8人(50.0%)
で、最も多くなっている。
(5) 第一当事者の違反(原因)別
 前方不注意が36人(39.1%)で最も多く、次いで操作不適が16人(17.4%)となっている。
  • 前方不注意は、高齢の運転者が19人(52.8%)
  • 操作不適は、25歳未満、40歳代の運転者が各々4人(25.0%)
で、最も多くなっている。
(6) 地形・道路形状別
 市街地交差点、非市街地直線が各々26人(28.3%)で最も多く、次いで非市街カーブが18人(19.6%)となっている。
  • 市街地交差点は、人対車両が20人(76.9%)
  • 非市街地直線は、車両単独が11人(42.3%)
  • 非市街地カーブは、正面衝突が11人(61.1%)
で、最も多くなっている。
(7) 曜日別
 火曜日が18人(19.6%)で最も多く、次いで土曜日が16人(17.4%)、水曜日が15人(16.3%)となっている。
  • 火曜日は、業務中、観光・娯楽が各々4人(22.2%)
  • 土曜日は、業務中が6人(37.5%)
  • 水曜日は、業務中が4人(26.7%)
で、最も多くなっている。
(8) 状態別・年齢層別
 四輪乗車中が53人(57.6%)で最も多く、次いで歩行中が29人(31.5%)となっている。
  • 四輪乗車中は、高齢者が29人(54.7%)
  • 歩行中は、高齢者が17人(58.6%)
年齢層別では、高齢者が50人(54.3%)で、うち75歳以上が34人(68.0%)となっている。
(9) シートベルト着用状況別
ア 乗車区分別
 四輪乗車中の死者53人中、シートベルト非着用者は19人(35.8%)となっている。
 非着用者19人(運転席13人、助手席3人、後部席3人)のうち、13人(68.4%)は車両の破損状況等からみて、シートベルトを着用していれば生存していた可能性が高い。
イ 年齢層別
 シートベルト非着用者を年齢層別にみると、高齢者が9人(47.4%)で最も多くなっている。
ウ 損傷加害部位別
 シートベルト非着用者19 人のうち、人身損傷加害部位をみると、「ハンドル」が5人(26.3%)で
最も多くなっている。

北海道警察本部交通企画課

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