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北海道警察本部TEL.011-251-0110

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北海道の交通事故概況

>>北海道の交通事故概況履歴
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北海道の交通事故概況(令和2年7月中)
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1 令和2年7月中及び7月末の交通事故発生状況
 発生状況表

[過去10年、7月中、7月末及び年間死者の推移]
 年間死者数の推移表

 死者数の都道府県別表
2 交通死亡事故の発生状況(主なもの)  
(1) 7月中の死亡事故(死者15人)
○ 事故類型別
  • 車両単独が8人(53.3%)
○ 道路別
  • 市町村道が7人(46.7%)
○ 地形・道路形状別
  • 市街地交差点が8人(53.3%)
○ 発生時間別
  • 14〜16時が4人(26.7%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢運転者による死者が7人(46.7%)
○ 第一当事者違反別
  • 最高速度、一時不停止が各々4人(26.7%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者の死者が6人(40.0%)
(2) 7月末の死亡事故(死者69人)
○ 事故類型別
  • 車両単独が23人33.3%(うち最高速度、前方不注意が各々8人34.8%)
  • 人対車両が15人21.7%(うち前方不注意が6人40.0%)
  • 正面衝突が11人15.9%(うち操作不適が4人36.4%)
○ 道路別
  • 国道が29人42.0%(うち車両単独が10人34.5%)
  • 市町村道が24人34.8%(うち自転車対車、車両単独が各々7人29.2%)
  • 道道が13人18.8%(うち車両単独が5人38.5%)
○ 地形・道路形状別
  • 市街地交差点が26人37.7%(うち人対車両が10人38.5%)
  • 非市街地直線が16人23.2%(うち正面衝突、車両単独が各々6人37.5%)
○ 発生時間別
  • 14〜16時が17人24.6%(うち車両単独が7人41.2%)
  • 10〜12時が11人15.9%(うち正面衝突、車両単独が各々4人36.4%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢運転者による死者が26人37.7%(うち車両単独が10人38.5%)
  • 40歳代運転者による死者が12人17.4%(うち人対車両が5人41.7%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が18人26.1%(うち車両単独が8人44.4%)
  • 最高速度が10人14.5%(うち車両単独が8人80.0%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者の死者が32人46.4%(うち車両単独が10人31.3%)
  • 30歳代の死者が8人11.6%(うち出会い頭が4人50.0%)
  • 50歳代の死者が8人11.6%(うち人対車両、車両単独が各々3人37.5%)
  • 60〜64歳の死者が8人11.6%(うち正面衝突が3人37.5%)
○ シートベルト非着用者
 四輪乗車中の死者31人中、シートベルト非着用者は16人(51.6%)であり、うち11人(非着用者の68.8% 運転席9人、助手席1人、後部席1人) はシートベルトを着用していれば助かった可能性が高い。
(3) 方面別発生状況
 7月中の死者は札幌方面が11人(73.3%)、釧路方面が2人(13.3%)となっている。
 7月末の死者は札幌方面が39人(56.5%)、釧路方面が11人(15.9%)となっている。
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(4) 月別発生状況の推移
 7月中の死者は15人で過去5年平均14.2人を上回っている。
 7月末の死者は69人で過去5年平均76.4人を下回っている。
(5) 都道府県別死者
 7月中は東京都が16人で最も多く、次いで北海道が15人、神奈川県が14人となっている。
 7月末は神奈川県が85人で最も多く、次いで愛知県が84人、東京都が80人となっており、北海道は69人で大阪府と並び4番目となっている。
3 死亡事故の特徴  
(1) 道路別
 国道が29人(42.0%)で最も多く、次いで市町村道が24人(34.8%)、道道が13人(18.8%)となっている。
  • 国道は非市街地カーブが10人(34.5%)
  • 市町村道は市街地交差点が15人(62.5%)
  • 道道は非市街地直線が5人(38.5%)
(2) 時間別
 14〜16時が17人(24.6%)で最も多く、次いで10〜12時が11人(15.9%)となっている。
  • 14〜16時は、車両単独が7人(41.2%)
  • 10〜12時は、正面衝突、車両単独が各々4人(36.4%)
(3) 事故類型別
 車両単独が23人(33.3%)で最も多く、次いで人対車両が15人(21.7%)となっている。
  • 車両単独は、最高速度、前方不注意が各々8人(34.8%)
  • 人対車両は、前方不注意が6人(40.0%)
(4) 第一当事者の年齢層別
 高齢運転者によるものが26人(37.7%)で最も多く、40歳代の運転者によるものが12人(17.4%)なっている。
  • 高齢運転者は、車両単独が10人(38.5%)
  • 40歳代の運転者は、人対車両が5人(41.7%)
(5) 第一当事者の違反(原因)別
 前方不注意によるものが18人(26.1%)で最も多く、次いで最高速度が10人(14.5%)となっている。
  • 前方不注意は、高齢運転者が6人(33.3%)
  • 最高速度は、若年者が4人(40.0%)
(6) 地形・道路形状別
 市街地交差点が26人(37.7%)で最も多く、次いで非市街地直線が16人(23.2%)となっている。
  • 市街地交差点は、人対車両が10人(38.5%)
  • 非市街地直線は、正面衝突、車両単独が各々6人(37.5%)
(7) 曜日別
 日曜日が17人(24.6%)で最も多く、次いで金曜日が12人(17.4%)となっている。
  • 日曜日は、ドライブ、買物が各々5人(29.4%)
  • 金曜日は、通勤が3人(25.0%)
(8) 状態別・年齢層別
 四輪乗車中が31人(44.9%)で最も多く、歩行中が15人(21.7%)となっている。
  • 四輪乗車中は、高齢者が16人(51.6%)
  • 歩行中は、高齢者が7人(46.7%)
 年齢層別では、高齢者が32人(46.4%)で、うち75歳以上が18人(56.3%)
(9) シートベルト着用状況別
ア 乗車区分別
 四輪乗車中の死者31人中、シートベルト非着用者は16人(51.6%)となっている。
 非着用者16人(運転席13人、助手席2人、後部席1人)のうち11人(68.8%)は、車両の破損状況等から見て、シートベルトを着用していれば生存していた可能性が高い。
イ 年齢層別
 シートベルト非着用者を年齢層別にみると、高齢者が8人(50.0%)で最も多くなっている。
ウ 損傷加害部位別
 シートベルト非着用者16人の人身損傷加害部位をみると、「車内他」が3人(18.8%)となっている。
北海道警察本部交通企画課

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