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北海道警察本部TEL.011-251-0110

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北海道の交通事故概況

>>北海道の交通事故概況履歴
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北海道の交通事故概況(令和2年5月中)
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1 令和2年5月中及び5月末の交通事故発生状況
 発生状況表

[過去10年、5月中、5月末及び年間死者の推移]
 年間死者数の推移表

 死者数の都道府県別表
2 交通死亡事故の発生状況(主なもの)  
(1) 5月中の死亡事故(死者10人)
○ 事故類型別
  • 人対車両が3人(30.0%)
○ 道路別
  • 国道4人(40.0%)
○ 地形・道路形状別
  • 非市街地直線が5人(50.0%)
○ 発生時間別
  • 10〜12時が3人(30.0%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢者による死者が6人(60.0%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が3人(30.0%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者の死者が4人(40.0%)
(2) 5月末の死亡事故(死者44人)
○ 事故類型別
  • 人対車両が13人29.5%(うち前方不注意が6人46.2%)
  • 車両単独が12人27.3%(うち前方不注意が5人41.7%)
  • 正面衝突が9人20.5%(うち操作不適が4人44.4%)
○ 道路別
  • 国道が22人50.0%(うち正面衝突が7人31.8%)
  • 市町村道が12人27.3%(うち人対車両が5人41.7%)
  • 道道が8人18.2%(うち人対車両、正面衝突、車両相互その他が各々2人25.0%)
○ 地形・道路形状別
  • 市街地交差点が14人31.8%(うち人対車両が9人64.3%)
  • 非市街地直線が14人31.8%(うち正面衝突6人42.9%)
○ 発生時間別
  • 14〜16時が11人25.0%(うち車両単独が4人36.4%)
  • 10〜12時が8人18.2%(うち正面衝突が4人50.0%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢運転者による死者が17人38.6%(うち車両単独が6人35.3%)
  • 40歳代運転者による死者が9人20.5%(うち人対車両が4人44.4%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が14人31.8%(うち人対車両が6人42.9%)
  • 操作不適が6人13.6%(うち正面衝突が4人66.7%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者の死者が20人45.5%(うち車両単独が6人30.0%)
  • 50歳代の死者が6人13.6%(うち人対車両が3人50.0%)
  • 60〜64歳の死者が6人13.6%(うち人対車両、正面衝突が各々2人33.3%)
○ シートベルト非着用者
 四輪乗車中の死者23人中、シートベルト非着用者は13人(56.5%)であり、うち10人(非着用者の76.9% 運転席8人、助手席1人、後部席1人) はシートベルトを着用していれば助かった可能性が高い。
(3) 方面別発生状況
 5月中の死者は札幌方面が7人(70.0%)、函館方面、旭川方面、釧路方面が各々1人(10.0%)となっている。
 5月末の死者は札幌方面が23人(52.3%)、釧路方面が8人(18.2%)、旭川方面が6人(13.6%)となっている。
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(4) 月別発生状況の推移
 5月中の死者は10人で過去5年平均13.8人を下回っている。
 5月末の死者は44人で過去5年平均50.2人を下回っている。
(5) 都道府県別死者
 5月中は愛知県が13人で最も多く、次いで北海道と千葉県が各々10人となっている。
 5月末は愛知県が68人で最も多く、次いで神奈川県が61人、東京都が56人と続き、北海道は44人で8番目となっている。
3 死亡事故の特徴  
(1) 道路別
 国道が22人(50.0%)で最も多く、次いで市町村道が12人(27.3%)、道道が8人(18.2%)となっている。
  • 国道は市街地交差点が7人(31.8%)
  • 市町村道は市街地交差点が6人(50.0%)
  • 道道は非市街地直線が4人(50.0%)
(2) 時間別
 14〜16時が11人(25.0%)で最も多く、次いで10〜12時が8人(18.2%)となっている。
  • 14〜16時は、車両単独が4人(36.4%)
  • 10〜12時は、正面衝突が4人(50.0%)
(3) 事故類型別
 人対車両が13人(29.5%)で最も多く、次いで車両単独が12人(27.3%)となっている。
  • 人対車両は、前方不注意が6人(46.2%)
  • 車両単独は、前方不注意が5人(41.7%)
(4) 第一当事者の年齢層別
 高齢運転者によるものが17人(38.6%)で最も多く、40歳代の運転者によるものが9人(20.5%)となっている。
  • 高齢運転者は、車両単独が6人(35.3%)
  • 40歳代の運転者は、人対車両が4人(44.4%)
(5) 第一当事者の違反(原因)別
 前方不注意によるものが14人(31.8%)で最も多く、次いで操作不適が6人(13.6%)となっている。
  • 前方不注意は、高齢運転者が5人(35.7%)
  • 操作不適は、40歳代、高齢運転者が各々2人(33.3%)
(6) 地形・道路形状別
 市街地交差点、非市街地直線が各々14人(31.8%)で最も多くなっている。
  • 市街地交差点は、人対車両が9人(64.3%)
  • 非市街地直線は、正面衝突が6人(42.9%)
(7) 曜日別
 金曜日が11人(25.0%)で最も多く、次いで日曜日が8人(18.2%)となっている。
  • 金曜日は、通勤、買物、訪問が各々2人(18.2%)
  • 日曜日は、ドライブ、買物が各々2人(25.0%)
(8) 状態別・年齢層別
 四輪乗車中が23人(52.3%)で最も多く、歩行中が13人(29.5%)となっている。
  • 四輪乗車中は、高齢者が13人(56.5%)
  • 歩行中は、高齢者が5人(38.5%)
 年齢層別では、高齢者が20人(45.5%)で、うち75歳以上が14人(70.0%)となっている。
(9) シートベルト着用状況別
ア 乗車区分別
 四輪乗車中の死者23人中、シートベルト非着用者は13人(56.5%)となっている。
 非着用者13人(運転席11人、助手席1人、後部席1人)のうち10人(76.9%)は、車両の破損状況等から見て、シートベルトを着用していれば生存していた可能性が高い。
イ 年齢層別
 シートベルト非着用者を年齢層別にみると、高齢者が8人(61.5%)で最も多くなっている。
ウ 損傷加害部位別
 シートベルト非着用者13人の人身損傷加害部位をみると、「車外他」「ハンドル」「フロントガラス」「ドア・窓」が各々2人(15.4%)となっている。
北海道警察本部交通企画課

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