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北海道警察本部TEL.011-251-0110

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北海道の交通事故概況

>>北海道の交通事故概況履歴
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北海道の交通事故概況(平成29年12月末)
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1 平成29年12月末の交通事故発生状況
 発生状況表

[過去10年、12月中及び年間死者の推移]
 年間死者数の推移表

 死者数の都道府県別表 
2 交通死亡事故の発生状況  
(1) 12月中の死亡事故(11人)
○ 事故類型別
  • 人対車両が4人(36.4%)、車両単独が3人(27.3%)
○ 道路別
  • 市町村道が4人(36.4%)、国道が3人(27.3%)
○ 地形・道路形状別
  • 非市街地直線が6人(54.5%)、市街地交差点が3人(27.3%)
○ 第一当事者年齢別
  • 30歳代運転者によるものが5人(45.5%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が6人(54.5%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者が7人(63.6%)、30歳代が2人(18.2%)
(2) 12月末の死亡事故(148人)
○ 事故類型別
  • 車両単独が46人31.1%(うち操作不適が17人37.0%)
  • 人対車両が41人27.7%(うち前方不注意が20人48.8%)
○ 道路別
  • 国道が61人41.2%(うち正面衝突が17人27.9%)
  • 道道が40人27.0%(うち車両単独が14人35.0%)
○ 地形・道路形状別
  • 非市街地直線が44人29.7%(うち車両単独が18人40.9%)
  • 市街地交差点が39人26.4%(うち人対車両が22人56.4%)
○ 発生時間別
  • 16〜18時が21人14.2%(うち人対車両が12人57.1%)
  • 10〜12時が20人13.5%(うち車両単独が7人35.0%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢運転者による死者が35人23.6%(うち車両単独が18人51.4%)
  • 40歳代運転者による死者が29人19.6%(うち車両単独が11人37.9%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が48人32.4%(うち人対車両が20人41.7%)
  • 操作不適が26人17.6%(うち車両単独が17人65.4%)
○ 死者年齢別
  • 高齢の死者が76人51.4%(うち人対車両が31人40.8%)
  • 50歳代の死者が19人12.8%(うち正面衝突が6人31.6%)
○ シートベルト非着用者
  •  自動車(二輪を除く)乗車中の死者89人中、シートベルト非着用者は37人41.6%であり、うち24人はシートベルトをしていたならば助かった可能性が高い。
(3) 方面別発生状況
 12月中の死者は札幌方面が7人(63.6%)で最も多く、次いで釧路方面が4人(36.4%)となっている。
 12月末の死者は札幌方面が73人(49.3%)で最も多く、次いで釧路方面が27人(18.2%)、旭川方面が22人(14.9%)となっている。
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(4) 月別発生状況の推移
 12月中の死者は11人で、過去5年平均14.6人より下回り、12月末累計では148人で過去5年平均の177.6人を下回っている。
(5) 都道府県別死者
 12月中は、愛知県が28人で最も多く、次いで千葉県、兵庫県が各々20人の順であり、北海道は11人で14番目となっている。
 12月末は、愛知県が200人で最も多く、次いで埼玉県が177人、東京都が164人の順になっており、北海道は148人で8番目となっている。
3 死亡事故の特徴  
(1) 道路別
 国道が61人(41.2%)で最も多く、次いで道道が40人(27.0%)となっている。
  • 国道は非市街地直線が21人(34.4%)
  • 道道は市街地交差点が16人(40.0%)
で、最も多くなっている。
(2) 時間別
 16〜18時が21人(14.2%)で最も多く、次いで10〜12時が20人(13.5%)となっている。
  • 16〜18時は、人対車両が12人(57.1%)
  • 10〜12時は、車両単独が7人(35.0%)
で、最も多くなっている。
(3) 事故類型別
 車両単独が46人(31.1%)で最も多く、次いで人対車両が41人(27.7%)となっている。
  • 車両単独は、操作不適が17人(37.0%)
  • 人対車両は、前方不注意が20人(48.8%)
で、最も多くなっている。
(4) 第一当事者の年齢層別
 高齢の運転者によるものが35人(23.6%)で最も多く、次いで40歳代の運転者によるものが29人(19.6%)となっている。
  • 高齢の運転者は、車両単独が18人(51.4%)
  • 40歳代の運転者は、車両単独が11人(37.9%)
で、最も多くなっている。
(5) 第一当事者の違反(原因)別
 前方不注意が48人(32.4%)で最も多く、次いで操作不適が26人(17.6%)となっている。
  • 前方不注意は、高齢の運転者によるものが10人(20.8%)
  • 操作不適は、高齢の運転者によるものが13人(50.0%)
で、最も多くなっている。
(6) 地形・道路形状別
 非市街地直線が44人(29.7%)で最も多く、次いで市街地交差点が39人(26.4%)となっている。
  • 非市街地直線は、車両単独が18人(40.9%)
  • 市街地交差点は、人対車両が22人(56.4%)
で、最も多くなっている。
(7) 曜日別
 水曜日が25人(16.9%)で最も多く、次いで月曜日と火曜日が各々23人(15.5%)となっている。
  • 水曜日は、業務中が8人(32.0%)
  • 月曜日は、業務中が6人(26.1%)
  • 火曜日は、業務中が10人(43.5%)
で、最も多くなっている。
(8) 状態別・年齢層別
 四輪乗車中が89人(60.1%)で最も多く、次いで歩行中が40人(27.0%)となっている。
  • 四輪乗車中は、高齢者が38人(42.7%)
  • 歩行中は、高齢者が31人(77.5%)
年齢層別では、高齢者が76人(51.4%)で、うち75歳以上が53人(69.7%)となっている。
(9) シートベルト着用状況別
ア 乗車区分別
 自動車乗車中(二輪を除く)の死者89人中、シートベルト非着用者は37人(41.6%)となっている。
 非着用者37人(運転席22人、助手席5人、後部席等10人)のうち、24人(64.9%)は車両の破損状況等からみて、シートベルトを着用していれば生存していた可能性が高い。
イ 年齢層別
 シートベルト非着用者を年齢層別にみると、高齢者が19人(51.4%)で最も多くなっている。
ウ 損傷加害部位別
 シートベルト非着用者37 人のうち、人身損傷加害部位をみると、「車外放出」と「座席」が各々6人(16.2%)で最も多くなっている。

北海道警察本部交通企画課

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