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トップページ > サイトメニュー > 薬物乱用のない社会を 違法薬物のない安全・安心な北海道を目指して

北海道警察本部TEL.011-251-0110

〒060-8520 札幌市中央区北2条西7丁目

NO!DRUG!! 薬物乱用のない社会を


NO! DRUG!!
薬物乱用のない社会を
違法薬物のない安全・安心な北海道を目指して

大麻の危険性へリンク

やめよう「危険ドラッグ」へリンク
1 道内の覚醒剤事犯検挙状況(平成29年中)


  •  道内における覚醒剤事犯の検挙人員は378人で、前年より49人減少しています。そのうち暴力団等の検挙人員が245人で全体の約69%を占めています。
  •  年齢別では40代が131人と最も多く、全体の約35%を占めています。
  •  初犯・再犯別では、再犯者が全体の約74%を占めています。
  •  押収量は約162gと、前年より約1,111g減少しました。
年別覚せい剤事犯検挙状況グラフ グラフ−覚せい剤事犯年齢別検挙人員(平成29年) グラフ−覚せい剤事犯初犯・再犯者別検挙人員(平成29年)


2 道内の大麻事犯検挙状況(平成29年中)


  •  道内における大麻事犯の検挙人員は124人で、前年より33人減少しています。そのうち暴力団等の検挙人員が36人で全体の約29%を占めています。
  •  年齢別では30歳代が55人と最も多く、全体の約44%を占めています。
  •  初犯・再犯別では、初犯者が全体の約71%を占めています。
  •  大麻全体(乾燥大麻及び大麻草)の押収量は約62sで、前年より約31s増加しています。
年別大麻事犯検挙状況グラフ グラフ−大麻事犯年齢別検挙人員(平成29年) グラフ−大麻事犯初犯・再犯者別検挙人員(平成29年)



3 薬物乱用者自身の精神・身体への弊害


 覚醒剤を始めとする薬物の乱用により、一時的に頭が冴える、神経が興奮するというような感覚を得たように感じられることがありますが、その後、脱力感や疲労感に襲われ、ついには幻覚、妄想といった症状が引き起こされたり、精神のバランスが悪くなったり、ついには、体の主要な器官に深刻な悪影響を及ぼし、最悪の場合、死に至るなど、精神と身体の両面が致命的に破壊されます。
 写真-薬物乱用者の腕の注射痕 薬物を乱用すると・・ 中枢神経に作用→依存症(薬物を求める)→耐性(薬物使用量が増える)→乱用を止めても・・・・→フラッシュバック(再燃現象)


4 社会に与える弊害

 薬物を乱用すると、その薬理作用から幻覚、 妄想等の精神障害に陥り、殺人、強盗、放火等の凶悪な犯罪や重大な交通事故等を引き起こすことがあります。また、薬物の購入資金を得るための犯罪も発生しています。

 放火現場の写真 交通事故現場の写真


情報提供・相談窓口
 覚醒剤・大麻などの薬物に関し、「見た」「聞いた」「困っている」などの情報や相談は最寄りの警察署や交番・駐在所又は
相談電話 011-241-0110 又は #9110
にご連絡ください。

大麻の危険性
「大麻」は違法薬物です!
正しい知識と断る勇気で、自分の身を守りましょう
大麻を巡る情勢
 全国の大麻事犯の検挙人員は、平成26年以降増加を続け、平成29年は統計を取り始めて以降最多を記録しており、特に若年層における大麻の乱用が問題となっています。

 近年、インターネット上において大麻の有害性を否定する情報が流れ、大麻に対する警戒心の低下が懸念されますが、大麻は人体へ悪影響を及ぼすほか、暴力団等による栽培事犯も検挙されるなど、大麻が犯罪組織の資金源ともなっています。

 よって、大麻を乱用することによる人体や社会への悪影響と危険性を正しく認識する必要があります。

※「乱用」とは、社会のルールからはずれた方法や目的で、使用することなどをいいます
 大麻草の写真 乾燥大麻の写真

大麻に対する誤ったイメージが広まっています!
大麻って…。
  • たばこより害が少ない?
  • 依存性が無い?
  • 1回だけなら平気?
 って、本当??のイラスト
極めて有害で
  • たばこよりも有害で、脳の正常な成長を妨げる。
  • 依存性があり、自分の意志で止めることが困難。
  • 幻覚、記憶障害、学習能力の低下、人格の変化。
    などを引き起こす。
 危険な薬物ですNO!
警察官のイラスト
大麻の乱用は厳しく処罰されます!
手錠のイラスト
  • 所持・譲渡・譲受〜5年以下の懲役
  • 輸入・輸出・栽培〜7年以下の懲役

もし、誘われたときは…。
キッパリと断る!その場から離れる!

やめよう「危険ドラッグ」
指定薬物の所持・使用などは禁止されています。
薬物使用禁止のイメージ画像
 平成26年4月1日より指定薬物の「所持」、「使用」、「購入」、「譲り受け」が禁止されています。
 違反した場合、
3年以下の懲役又は300万円以下の罰金又はこれらが併科されます。
  •  平成26年11月25日、改正薬事法が施行され、法律名が『医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律』となりました。
  •  危険ドラッグに含まれる成分のうち、幻覚などの作用を有し、使用した場合に健康被害が発生するおそれのある物質が、『医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律』(以下、医薬品医療機器等法)上の「指定薬物」として、指定されています。
     
     平成30年4月1日現在、2,373の物質が指定されており、必要の都度、増加しているため、購入時に指定されていなくても、後日指定され違法となることがあります。
     
     指定薬物については、輸入、製造、販売、授与、販売若しくは授与目的での貯蔵又は陳列については禁止されていましたが、所持・使用などについて特段の規制がなく、指定薬物を含む危険ドラッグを安易に入手し使用する事例が数多く報告され、急性毒性や「依存症候群」などの精神症状を発現した事例、交通事故などによる第三者への危害事例が頻発していました。

     そのため、指定薬物の輸入、製造、販売などに加え、所持、使用、購入、譲り受けについても禁止されることになりました。

    危険ドラッグなどの問題点
       目的を偽って販売されています

     悪質業者により店頭やインターネットで「合法ハーブ」「お香」「アロマ」「入浴剤」などと偽って 販売されていますが、これは摘発を逃れるための「嘘」であり、販売者側だけでなく、購入者のほとんどがそれを理解し「摂取目的」で購入しているのが現状です。販売されていた危険ドラッグの写真
       病院へ救急搬送される事例が頻発しています(※死者も出ています)

     麻薬等の規制薬物や医薬品医療機器等法に基づく指定薬物の成分を含むものがあるほか、法規制がなされていないものの麻薬と同等かそれ以上に強い成分を含んだ商品が氾濫しており、吸引による意識障害、嘔吐、呼吸困難を起こし、救急搬送される事案が全国各地で多発しており、医療措置が間に合わず死亡するケースも出ています。

       得体の知れない商品の流通(※説明や情報に信憑性なし)

     商品の多くは得体の知れない業者により、製造されていると見られ、成分表示もないことから極めて毒性の強い商品の存在が大変懸念されます。
     販売時の説明や注意書きは参考となりませんので、人体摂取は大変危険な行為です。

    法律で罰せられます
    麻薬成分を含有しているもの
    危険ドラッグ撲滅キャラクター「キドラ」のイラスト(大きなPDF画像にリンク)
    •  所持、施用するだけでも7年以下の懲役
    •  輸入、製造すれば1年以上10年以下の懲役
    •  営利の目的で行えば1年以上の有期懲役及び300万円以下の罰金


    指定薬物を含有しているもの


    •  医療目的以外で、製造、輸入、販売、授与、所持、購入、若しくは譲り受け、又は医療等の用途以外の用途に使用した場合、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金
    •  営利の目的で行えば5年以下の懲役又は500万円以下の罰金

    北海道内における検挙事例
       約20グラムのコカの葉を隠し持って函館空港に入国した中国人男性を函館税関との合同捜査により麻薬及び向精神薬取締法違反等で逮捕した。(平成29年3月)
    平成30年10月
    北海道警察本部薬物銃器対策課
    電話 011-251-0110