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北海道警察本部TEL.011-251-0110

〒060-8520 札幌市中央区北2条西7丁目

テロ対策北海道パートナーシップ

テロリストを生ませない、テロを起こさせない地域社会の構築

 北海道警察では、海外における邦人のテロ被害、テロ組織が行うインターネット等による扇動に影響を受けて個人が過激化する「ローン・ウルフ」型テロの脅威の高まり、2 0 2 0年オリンピック・パラリンピック東京大会の開催予定など様々な情勢を踏まえ、テロの未然防止やテロ等発生時における協働対処体制の整備等を図ることを目的に、「テロ対策北海道パートナーシップ推進会議」を発足させ( 平成2 6年5 月) 、関係機関等が一体となった横断的なネットワークを構築しています。

活動内容(平成30年度)

  • 平成30年度テロ対策北海道パートナーシップ推進会議定例会
定例会の開催状況写真

 平成30年12月26日、北海道警察本部において「ラグビーワールドカップ2019日本大会」や「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会」などを見据え、定例会を開催しました。
 定例会では、最近の国際テロ情勢やサイバーテロ情勢について情報共有するとともに、ラグビーワールドカッ プ2019組織委員会から講師を招き、同大会の概要や見所などを説明して頂きました。
 出席者は、国際的なイベントが続けざまに開催される情勢の中でのテロ対策の重要性を再認識しました。

  • 官民連携のテロ訓練の開催
テロ訓練状況写真

 平成31年3月1日、JR札幌駅に直結する地下街の商業施設において、銃器使用の無差別殺傷テロを想定した訓練を実施しました。
 訓練では、不審者情報の通報、一般客の避難誘導、負傷者 の救出救助、テロリストの制圧・逮捕などを行いました。
  訓練には施設管理会社の職員や民間警備会社も参加し、警察が現場に到着するまでの対応などを行ったほか、約20の構成機関の約50名が訓練状況を視察し、テロに対する危機意識の醸成、官民との連携強化の重要性を再確認しました。

テロ対策北海道パートナーシップについて

テロ対策北海道パートナーシップの構成機関図
目的
 関係機関・団体相互が緊密に連携し、テロの未然防止に向けた対応や有事の際における迅速・的確な対応を行う
構成
 道、市町村、公共交通機関、集客施設、ライフライン、通信事業者、宿泊事業者、観光関連団体、警備業等
パートナーシップ活動の内容
 合同訓練の実施、テロの未然防止に向けた広報・啓発活動の実施、検討会・研修会の実施、テロ情報ネットワークの構築、非常時映像伝送システムの構築、テロ対策相互協定の締結、その他地域の特性に応じた取組等
テロ対策北海道パートナーシップの活動内容図
平成31年3月
北海道警察本部警備課