
110番は、緊急の事件・事故などを、いち早く警察へ通報するための緊急電話です。
110番に出た警察官が、事件・事故の内容に基づいて必要な事項を質問します。慌てず落ちついて正しく答えてください。
警察官が早く現場に到着できるよう、その場所の住所や付近の目標となる建物などを正しく伝えてください。
携帯電話で110番する場合、車で移動しながらの通報や歩きながらの通報は通話が途切れることがありますので控えてください。
また、車を運転しながらの通報は法令違反となる場合がありますので、車を安全な場所に停止してから通報してください。
110番通報のとき、音声だけでは状況が分からない場合は、スマートフォンから現場の状況の動画や静止画像の提供をお願いする場合があります(通信料金を御負担いただくこととなります。)。
110番アプリシステムは、聴覚や言語に障がいがある方など、音声による110番通報が困難な方が、スマートフォン等を利用し、文字で警察に緊急通報するシステムです。
110番アプリシステムを利用するためには、事前に専用のアプリをダウンロードする必要があります。音声による110番通報が可能な方は電話での110番通報をお願いします。
緊急の対応を必要としない遺失物・拾得物の届出、諸手続に関する照会などは、最寄りの警察署へ連絡、相談や警察業務に関する要望・意見は、警察相談専用電話「#9110」をご利用ください。


○スピードダウンと慎重な運転
冬道には、圧雪、アイスバーン、ブラックアイスバーンなど様々あり、どの路面でも車はすぐに止まることはできません。時間帯や場所によって道路状況は変化し、スリップ等による正面衝突や路外逸脱事故、追突事故の発生する可能性がありますので、スピードダウンと道路状況に合わせた慎重な運転に努めましょう。
○時間に余裕を持った運転
天候や道路状況により、目的地まで予想よりも時間が掛かる場合があります。
時間に余裕がないと、先を急いで安全確認が疎かになるなど交通事故に繋がる可能性がありますので、事前に目的地までの道路状況や天候を確認して、時間に余裕を持った行動を心掛けましょう。
○「急」のつく運転操作は危険
急発進、急ハンドル、急ブレーキといった「急」のつく運転操作は、冬道における危険行為となります。
車を発進、停止させる際はゆっくりとペダル操作を行い、道路状況に応じたハンドル操作に心掛けましょう。
○交差点の死角に注意
道路脇には、雪山ができてドライバーや歩行者からの見通しが悪くなります。
ドライバーの皆さんは交差点に接近した際は、「車が来ているかもしれない」、「歩行者が横断するかもしれない」と予測するとともに、見通しが悪い場合は徐行しましょう。
歩行者の皆さんも交通ルールを守るとともに、見通しの悪い場所では左右の安全をしっかり確認しましょう。
○悪天候に注意
吹雪による視界不良やホワイトアウトなどが発生した場合には、多重衝突など重大な交通事故に繋がる可能性があります。悪天候の場合は不要不急の外出は控えるようにし、突然の視界不良等が発生した場合でも慌てることなく、スピードダウンで安全運転に努めましょう。
また、万が一の立ち往生等に備えて防寒具やスコップ等を車に準備しておきましょう。

令和8月1月
北海道警察釧路方面本部
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