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TEL. 0123-72-0110

〒069-1513 夕張郡栗山町朝日3丁目115番地11

管轄区域と管内概況

 栗山警察署の管内概況

 管内の総面積は、1,350.62平方キロメートル

 管内人口は、約43,100人

 栗山警察署の管轄区域

 栗山警察署の管轄区域は夕張市、栗山町、長沼町、南幌町及び由仁町です。
なお、各交番、駐在所の管轄区域は次のとおりです。

交番、駐在所名
管轄区域
駅前交番
【栗山町】中央及び錦の1丁目から4丁目まで、松風及び朝日の2丁目から4丁目まで、桜丘1丁目から3丁目まで、字中里、字富士、字湯地、字雨煙別、字北学田、字鳩山、字森、字本沢
角田駐在所
【栗山町】角田、字三日月、字共和、字旭台、字杵臼、字大井分、字阿野呂
継立駐在所
【栗山町】継立、字桜山、字南学田、字日出、字御園、字円山、
由仁駐在所
【由仁町】光栄、山形、本町、北栄、東光、新光、中央、伏見、山桝、東栄、古川、馬追、岩内の一部、熊本の一部、古山の一部、本三川の一部
三川駐在所
【由仁町】三川旭町、三川錦町、三川緑町、三川泉町、西三川、中三川、熊本の一部、古山の一部、本三川の一部
川端駐在所
【由仁町】川端、東三川、岩内【栗山町】字滝下(通称川端1区から川端3区まで、東三川、上岩内)
長沼交番
【長沼町】西町及び南町の1丁目、錦町北及び錦町南の1丁目から2丁目まで、あかね1丁目から3丁目まで、市街地、字、市街地本通、字本通、字西川沿、字伏古、字加賀団体、字、木詰、字幌向原野、字馬追原野の一部、字馬追の一部
南長沼駐在所
【長沼町】字馬追の一部、字馬追原野の一部、字幌内、字オサツナイ、字ケヌフチ(通称17区から25区まで、27区31区)
北長沼駐在所
【長沼町】字馬追の一部、字東馬追原野の一部、字馬追原野の一部(通称1区から5区まで、7区8区北市区)
南幌駐在所
【南幌町】北町、緑町、西町、元町、栄町、中央、字幌向原野(通称三重自治区、青葉自治区、6区から16区)
若菜交番
【夕張市】丁末、錦、小松、富岡、福住、住初、高松、社光、本町1丁目から6丁目まで、昭和、旭町、末広1丁目及び2丁目、鹿の谷1丁目から3丁目、鹿の谷山手町、鹿の谷東丘町、常盤、日吉、若菜、平和、千代田並びに富野
清水沢交番
【夕張市】清水沢1丁目から3丁目まで、南清水沢1丁目から4丁目まで、清水沢清栄町、清水沢宮前町、清水沢清湖町及び清水沢清陵町
南部駐在所
【夕張市】南部大宮町、南部若美町、南部新光町、南部東町、南部菊水町、南部青葉町、南部夕南町、南部岳見町、南部南幌町、南部遠幌町、南部北夕町、南部住の江町、鹿島緑町、鹿島富士見町、鹿島栄町、鹿島弥生町、鹿島代々木町、鹿島春日町、鹿島北栄町、鹿島千年町、鹿島錦町、鹿島宝町、鹿島常磐町、鹿島明石町及び鹿島白金
沼の沢駐在所
【夕張市】真谷地及び沼ノ沢
紅葉山駐在所
【夕張市】紅葉山、楓、登川及び滝ノ上

 栗山警察署の沿革

明治25年5月
岩見沢警察署の由仁村、角田村に駐在所設置
明治32年8月
岩見沢警察署由仁警察分署が設置される
大正15年7月
由仁警察署に昇格する
昭和24年4月    
角田村の町制施行により栗山町に変更され、栗山警察署に改称される
昭和29年7月
警察法改正により札幌方面栗山警察署に改称される
平成29年4月
札幌方面夕張警察署を札幌方面栗山警察署に統合し、新たに夕張市が管轄区域に加わる

 夕張警察庁舎の沿革

明治23年5月
炭鉱会社「北炭」開坑に伴い請願により、請願巡査派出所が設置されたことに始まる
明治28年3月
岩見沢警察分署が設置され、登川村巡査駐在所が設置される
明治29年6月
岩見沢警察分署が岩見沢警察署に昇格したことに伴い、登川村巡査駐在所は由仁警察分署の所管となる
大正7年2月    
夕張警察分署に昇格する
昭和23年3月
警察法改正により、自治体警察の夕張市警察署に改称される
昭和29年7月
警察法改正により札幌方面夕張警察署に改称される
平成29年4月
栗山警察署と統合し、夕張警察署の庁舎は栗山警察署夕張警察庁舎となる