署長あいさつ
新年あけましておめでとうございます。
管内の皆様には、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、昨年中は、栗山警察署や夕張分庁舎、各交番・駐在所の活動に対して、ご協力をいただきましたことに、心からお礼を申し上げます。
さて、昨年の管内情勢を振り返りますと、
〇 刑法犯の認知件数は109件で、前年比4件の減少
窃盗事件が半数以上を占めているほか、9月には約500万円の特殊詐欺 被害を認知しています。
〇 交通事故の発生件数は、人身事故が56件で、8件の減少
交通死亡事故は3件発生し、4人の方が亡くなっています。
と、残念な がら交通事故死者数は増加しましたが、刑法犯の認知件数、交通事故の発 生件数、いずれも減少しており、防犯活動や交通安全活動にご尽力いただ きました関係機関・団体の皆様には重ねて感謝を申し上げます。
ただ、全道的には、刑法犯の認知件数は増加しており、特に特殊詐欺等の被害額は、11月末の時点で、10数億円の増加、交通死亡事故も前年比25人の増加となっており、非常に厳しい1年となりました。
このような情勢を踏まえ、本年におきましても、関係機関・団体の皆様と連携を図りながら、犯罪や事故の抑止活動を推進し、住民の皆様が安心して暮らせるよう、署員一丸となって取り組んで参りますので、引き続き、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
新しい年が、皆様にとりまして良い一年となりますよう御祈念申し上げます。

令和8年1月
栗山警察署長 木下 清人