本文へスキップ

トップページ > 犯罪や事故の被害に遭われた方へ > ひまわりの絆プロジェクト

TEL. 0164-23-0110

〒074-0005 深川市5条1番12号

ひまわりの絆プロジェクト ~命の大切さを深川から

ひまわりの絆プロジェクトとは

 平成23年京都府内において、遊びに行くと言って出て行った4歳の男の子が、自宅付近で大型車に轢かれ、その幼い命を落としました。
 男の子の母親は『事故に遭う前息子は、幼稚園で育てていたひまわりの種を握りしめて帰ってきたので「来年は一緒に植えようね」と話していました、息子が生きていた証にと思い、その種を庭に植えたのです』と語り、庭に咲いた大きなひまわりを指しました。
 ご遺族の「男の子が生きていた証を残したい」という思いと「交通死亡事故根絶への強い願い」が、ひまわりの種となって京都府警に引き継がれ、その後、徐々にその輪が広がり、今では全国各地で大輪の花を咲かせるようになりました。

 このプロジェクトは、そうした1つのひまわりを通じて『被害者の思い』や『悲惨な事故をなくしたいという願い』を広くみなさんに知っていただくと共に、『命の大切さ』を感じてもらう活動となります。

深川署における「ひまわりの絆プロジェクト」

 当署でも平成29年春から、この「ひまわりの絆プロジェクト」に賛同し、警察署や分庁舎、各駐在所の花壇に植えるようになりました。
   
※当署の花壇に植えたひまわりの様子(平成29年当時)

「北竜町ひまわりの里」での模様

 令和元年は、ひまわり畑が全国的にも有名な「北竜町ひまわりの里」にて、このプロジェクトを実施しました。北竜町役場の協力を得て「世界のひまわり」コーナー内の1画(1画10メートル四方)をお借りして実施しました。(※令和元年5月18日から同年8月26日までの間)

昨年の模様

本年(令和2年)の模様

 令和2年は、新型コロナの影響で、昨年沢山の大輪を咲かせた「北竜町ひまわりの里」での実施ができなくなったことにより、このプロジェクトを当署花壇にて実施することとしました。昨年より規模は小さくなってしまいましたが、一生懸命手入れをし、きれいなひまわりを咲かせたいと思います。

令和2年5月21日
【種まきの実施】
縦横1メートル半程度の花壇に、ひまわりの種を植えました。種は昨年同様、旭川中央警察署で収穫されたものを使用しています。
令和2年6月30日
【芽吹き健やかに育っています】
花壇に植えたひまわりの種も、徐々に芽吹き、健やかに育ってきています。
令和2年8月6日
【花を咲かせました】
花壇に植えたひまわりに、花が咲きました。花を咲かせた後も、どんどん空に向かって、元気に伸びています。

ひまわりの種を希望される方は

 このひまわりの種を植えたいという方がおりましたら、当署にお尋ねください。
 但し、種の数量には限りがありますので、お問い合わせを頂いた時点ですでにない場合は、お断りをする場合があります。(※種は当署及び旭川中央警察署にて収穫したものとなります)
 何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
 またひまわりの種別は「ロシアひまわり」です。