新年あけましておめでとうございます。
当署ホームページを御覧いだだきありがとうございます。
伊達警察署長の渡部(わたなべ)です。
伊達市、壮瞥町、洞爺湖町、豊浦町の皆様、昨年中は警察行政各般にわたり、格別の御理解と御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
当署の昨年中を振り返りますと、昨年は一昨年に比べ刑法犯の認知件数は増加しており、とりわけ窃盗事件の認知件数の増加が顕著な状況でした。
報道等でも御承知の通り、全道各地において空き家を対象とした住居侵入や空き巣事件が多発し、当署管内でも相当数の被害が出たところ、道内の関係警察署合同での捜査によって、被疑者等を逮捕し、全容の解明が図られたところです。
交通死亡事故に関しては、全道的には前年比で増加した年となり、かろうじて都道府県別ワースト1位といった不名誉な称号は免れました。
一方で当署管内では死亡交通事故が2件発生しており、前年と同数であり依然として厳しい情勢にあったものと認識しております。
本年も署員一同犯罪や事故のない街づくりを目指し頑張りますので、継続した御協力を賜りますようによろしくお願い致します。
【先月の出来事】
○ 冬の交通安全運動の実施
13日、伊達歴史の杜カルチャーセンター前の国道上において、関係機関合同で「セーフティーコール(旗の波)」を実施しました。また当署員が伊達市、壮瞥町の道の駅において街頭啓発を行い、飲酒運転やスリップ事故防止を呼びかけました。参加された皆様御苦労様でした。
○ 第66回伊達地方防犯少年剣道大会
22日、壮瞥町青少年会館において伊達地方防犯協会主催の少年剣道大会が開催されました。
参加した多数の少年剣士が日頃の成果を発揮し熱戦を繰り広げました。
○ 事件事故
25日、洞爺湖町の漁港で、室蘭居住の60代の男性が、釣り中に誤ってテトラポットに転落し、亡くなる事故が発生しました。
【今月の話題】
○ バックカントリースキーによる遭難注意
例年、積雪期になると道内では、バックカントリーによる遭難が多発する傾向にあります。
冬山には常に危険が潜んでいることを念頭に、天候、コース、装備を十分確かめて安全にレジャーを楽しみましょう。
○ 冬道での交通事故の防止
本格的な降雪期となり、凍結路面によるスリップ事故や悪天候に起因する多重事故など、冬型の交通事故の発生が懸念されます。
「急」のつく行為[ハンドル操作、アクセル、ブレーキ]は危険です。
十分な車間距離と安全な速度を保ち、夏場より時間に余裕を持った運転計画を立てましょう。
令和8年1月
伊達警察署長
渡 部 茂 樹