令和7年2月14日、年金支給日に合わせて市内の金融機関前において防犯協会会員の皆さんとともに振り込め詐欺、暴力追放啓発など各種啓発活動を実施しました。
令和7年2月12日、オホーツク網走屋台村において、振り込め詐欺等の特殊詐欺被害防止、指名手配犯に係る情報提供、暴力追放啓発、交通事故防止などの各種啓発も行いました。
令和7年12月12日、令和6年度第3回警察署協議会を開催し、協議会委員の方々と管内の治安状況や今後の警察活動について意見交換をしました。
また、委員の皆さんに飲酒体験ゴーグルを着用し、飲酒運転の危険性についても体験していただきました。
令和7年2月12日、オホーツク網走屋台村において、振り込め詐欺等の特殊詐欺被害防止、指名手配犯に係る情報提供、暴力追放啓発、交通事故防止などの各種啓発も行いました。
令和7年2月8日、網走流氷まつり会場内において、振り込め詐欺等の特殊詐欺被害防止、指名手配犯に係る情報提供、暴力追放啓発、交通事故防止などの各種啓発も行いました。
令和7年1月17日、当署員は雪崩に巻き込まれた者がいることを想定し、ゾンデ棒を活用した救助訓練を行いました。
令和7年1月11日、女満別駐在所長は、女満別ゲートボールセンター会議室において町内で土木建築業を営む株式会社フナキの社員の皆さんを対象に、交通安全などの各種安全講話を実施しました。
令和7年1月10日、当署の地域課長以下署員は道の駅流氷街道網走において、住民の皆さんに対して110番の適切な利用を呼び掛けるとともに、警察による緊急の対応を必要としない電話による相談等については、警察相談電話「#9110」の利用の呼びかけも行いました。
また、振り込め詐欺等の特殊詐欺被害防止、指名手配犯に係る情報提供、暴力追放啓発、交通事故防止などの各種啓発も行いました。
令和6年12月20日、女満別駐在所長は、大空町役場において同役場交通安全担当の職員と女満別地区交通指導員の皆さんを対象に交通安全をはじめ、特殊詐欺被害防止や災害時の対策などについての講話を行いました。
講話の終了後には、皆さんとともに女満別地区の路上駐車対策活動も実施しました。
令和6年12月18日、網走市立西小学校の3年生の皆さんが警察の仕事を学ぶため警察署へ来訪しました。
当署の警務係長から、警察署の仕事や警察署の車や装備資機材について説明を受けました。
令和6年12月17日、当署の生活安全課員は網走市立中央小学校において不審者が校内に侵入したと想定し不審者対応訓練を実施しました。
児童の皆さんの安全を確保するため、教職員の皆さんに実際に避難誘導方法や刺股を使用した対処方法などの確認を行いました。
令和6年12月13日、オホーツク・文化交流センターにおいて、網走市長、網走市暴力追放協議会長、網走市交通安全協会長を来賓に迎え、歳末における警戒活動を目的に青色回転灯等装備車両出動式を実施しました。
令和6年12月10日、セイコーマート網走潮見3丁目店の吉田かすみさんは、本年11月28日に同店で勤務中に来店した男性が詐欺被害に遭っている可能性を認め、警察に通報したことにより特殊詐欺被害を未然に防止しました。
その功労に対し、当署長から感謝状を贈呈しました。
令和6年12月5日と6日の2日間、網走市立潮見小学校の2年生の皆さんが警察の仕事を学ぶため警察署へ来訪しました。
当署の警務係長から、警察署の仕事や警察署の車や装備資機材について説明を行いました。
児童の皆さんからは、困っている人たちや地域の平和のために働く仕事であることがわかったと感想をいただきました。
令和6年12月6日、網走幼稚園の代表3名の園児の皆さんが来訪し園内で製造したお餅をいただきました。
「警察官の皆さんご苦労様です。」という労いの言葉に当署長以下署員は一層職務に邁進しようと気持ちを新たにしました。
令和6年11月27日、東藻琴郵便局において現金を取り扱う機会が増える年末を前に金融機関に対する強盗を想定した訓練を実施しました。
当署の生活安全課員は強盗犯に扮し、局員の皆さんとともに強盗犯が訪れた場合の具体的な対処方法などの確認を行いました。
令和6年11月27日、JAめまんべつにおいて現金を取り扱う機会が増える年末を前に金融機関に対する強盗を想定した訓練を実施しました。
当署員と女満別駐在所長は強盗犯に扮し、JAめまんべつの皆さんとともに強盗犯が訪れた場合の具体的な対処方法などの確認を行いました。
また、訓練終了後は刺股の使用方法や護身術訓練も実施しました。
令和6年11月26日、当署員は災害時に迅速に管内の情報を収集し住民の皆さんの安全と安心を守ることができるよう、災害警備本部設置訓練を実施しました。
令和6年11月20日、当署の生活安全課員は防犯協会の会員の皆さんとともに網走市の潮見地区において、小学生の下校時間に合わせて防犯パトロールを実施しました。
令和6年11月20日、当署の交通課員と生活安全課員は網走市内に所在の飲食店を訪問し、飲酒運転事故防止のステッカーを配布するなどの啓発を行いました。
令和6年11月20日、FMあばしりの湊恵行さんがパーソナリティを務める番組「Break time abashiri」に当署の生活安全係員が出演し、闇バイトの危険性についての啓発を行いました。
令和6年11月15日、当署の生活安全係員は網走市の中央小学校において不審者対応訓練を実施しました。
令和6年11月13日、北海道労働金庫網走支店の職員の皆さんに対して、同支店への強盗を想定した対応訓練を実施しました。
令和6年10月23日、令和6年度第2回警察署協議会を開催し、協議会委員の方々と管内の治安状況や今後の警察活動について意見交換をしました。
令和6年10月23日、住民の皆さんの安全と安心を守ることができるよう、車両点検を実施しました。
令和6年10月20日、当署の生活安全課員は防犯協会の会員の皆さんとともに各種防犯啓発活動を実施しました。
令和6年10 月18日、北海道銀行網走支店の職員の皆さんに対して、同支店への強盗を想定した対応訓練を実施しました。
訓練終了後、護身術訓練も併せて実施しました。
令和6年10月18日、当署の生活安全係員は北海道網走南ケ丘高校において、公共空間と化したインターネットに求められる情報モラルと犯罪被害防止をテーマに講話を実施しました。
令和6年10月17日、網走信用金庫駅前支店において当署の生活安全係員と地域課員は、特殊詐欺被害防止に係る啓発と同行員の皆さんに対して、詐欺被害者への声掛け訓練を実施しました。
令和6年10月18日、北海道網走南ケ丘高校の生徒の皆さんに対して自転車の盗難被害防止のため自転車のツーロックの推進を図ることを目的に啓発活動を実施しました。
令和6年10月16日、網走大曲郵便局において当署の生活安全係員と地域課員は、特殊詐欺被害防止に係る啓発と郵便局員の皆さんに対して、詐欺被害者への声掛け訓練を実施しました。
令和6年10月16日、網走駅前郵便局において当署の生活安全係員と地域課員は、特殊詐欺被害防止に係る啓発と郵便局員の皆さんに対して、詐欺被害者への声掛け訓練を実施しました。
「防犯CSR活動」とは、事業者等の皆様が自ら企画・立案し、犯罪の被害防止など地域の安全に貢献する取組のことをいいます。
この度、網走市呼人に所在する倉繁醸造株式会社では、防犯CSR活動として、同社の製品(味噌・醤油)に張り付ける特殊詐欺及びSNS型投資詐欺被害防止に関する啓発シールの制作を北海道網走南ケ丘高校の生徒の皆さんに依頼し、その啓発シールを貼った商品を地元食料品販売店「スーパー100」で販売するとともに、倉重醸造株式会社代表取締役社長の倉信一郎さんと有限会社スーパー100代表取締役社長の森田秀和さん、北海道網走南ケ丘高等学校の生徒の皆さんと購入者に対して注意を呼びかけました。
令和6年10月15日、女満別地区に所在する網走信用金庫、シティマートめまんべつ店、女満別郵便局において、年金支給日に合わせて特殊詐欺被害防止に係る啓発を行いました。
令和6年10月15日、市内に所在するベーシック駒場店とシティあばしり店において、年金支給日に合わせて特殊詐欺被害防止に係る啓発を行いました。
令和6年10月14日、東京農業大学オホーツクキャンパス収穫祭会場内において当署の生活安全課員は、安全・安心なまちづくりや「闇バイト」の危険性について啓発活動を行いました。
また、暴力団員による不当な行為の防止や暴力団員のいない安心で平穏なまちづくりなどの暴力追放啓発も併せて実施しました。
令和6年10月11日、令和6年全国地域安全運動に伴い、網走市長を来賓に迎え、防犯ボランティア団体や当署長以下署員が参加し、青色回転灯等装備車両出動式を開催しました。
令和6年10月10日、FMあばしりの湊恵行さんがパーソナリティを務める番組「Break time abashiri」に当署の生活安全係員が出演し、10月11日から行われる全国地域安全運動の開始に合わせて、特殊詐欺などの各種犯罪被害の防止についての呼びかけを行いました。
令和6年10月8日、空港関係機関や自衛隊、消防などが参加する消火救難訓練に当署員が参加しました。
令和6年10月3日、安全運転管理者講習が行われ、その終了後に安全運転管理者の皆さんが参加する旗の波街頭啓発に当署の副署長、警務課長、交通課長が参加しました。
令和6年9月20日、秋の全国交通安全運動の前日に、歩行者が被害に遭う交通事故の防止を目的として、オホーツク総合振興局の職員の皆さんとともにフードマスターベーシック橋北店前と駒場店に来店した皆さんに対して反射材の配布を行うとともに、付近道路において「ハンドサインでストップ運動」の周知を目的とした旗の波啓発を実施しました。
「ハンドサインでストップ運動」とは、主に信号機設置のない横断歩道において、歩行者が手を上げるなどの合図(ハンドサイン)、運転者による「お先にどうぞ」などの合図(ハンドサイン)により相互の意思疎通を図り、歩行者保護意識の醸成と歩行者被害事故の防止を目的とした運動のことです。
令和6年9月20日、当署の生活安全課員は防犯協会の会員の皆さんとともに防犯パトロールを実施しました。
令和6年9月20日、駒場ショッピングタウン アルサキットにおいて当初の交通課長が網走小売酒販組合と網走税務署の職員の皆さんとともに20歳未満飲酒防止と飲酒運転撲滅に係る啓発を行いました。
令和6年9月18日、当署の生活安全課員がオホーツク網走農業協同組合の職員の皆さんを対象に、JAオホーツク網走卯原内支店において金融機関への強盗を想定した対応訓練を実施しました。
訓練後、刺股やカラーボールの投球訓練も併せて実施しました。
令和6年9月9日、女満別空港において北海道エアポート株式会社、各航空会社の皆さんとともに空港内で火災が発生したと想定した避難訓練に参加しました。
令和6年9月8日に行われたあばしり七福神まつり会場内において、当署の交通係長が飲酒運転根絶や交通事故防止に係る啓発を実施しました。
令和6年9月6日、防災週間に合わせて警察署では災害警備本部の設置訓練を実施しました。
住民の皆様の安全と安心を守るため、担当業務の確認や装備敷材の設置など災害発生時に迅速に情報収集が行うことができるよう訓練を行いました。
令和6年9月1日、二見ケ岡地区の能取漁港において網走市役所主催の同活動に当署の生活安全課員らが参加しました。