令和7年北見方面嘱託警察犬審査会において合格した、嘱託警察犬及び同指導手に対し、警察犬嘱託書及び警察犬指導手嘱託書の交付式を執り行いました。嘱託期間は、令和7年9月1日から令和8年8月31日までの1年間です。
8月11日の「山の日」に、広報用チラシを入れたポケットティッシュを登山者や道の駅利用者に配布して、今後、増加が予想されるレジャー登山や山菜採りなどの入山時の山岳遭難事故の防止を呼びかける街頭啓発を実施しました。
オホーツク・文化交流センターにおいて実施され、丸山署長が出席しました。
約170名の市民の皆様が出席する中、丸山署長は、交通死亡事故の防止とSNS型投資詐欺をはじめとした犯罪被害の防止について呼び掛けました。
令和7年7月26日、網走花火大会会場において「DJポリス」による雑踏警備活動を実施しました。
令和7年6月29日、メルヘン公園において丸山署長が出席しました。また、北海道警察音楽隊・カラーガード隊のドリル演奏による各種啓発活動を実施しました。
令和7年6月28日、「みんなの広場」の会場にてパトカーの乗車体験会や北海道警察マスコット「ほくとくん」と参加者との握手会や記念写真の撮影会を行いました。また、北海道警察音楽隊・カラーガード隊のドリル演奏による各種啓発活動を実施しました。
令和7年6月27日、網走地区安全運転管理者協会に加入している事業者において、安全運転を実践して他の運転者の模範となるなど、交通安全に大きく貢献した職員に対し、同協会から表彰を授与するとともに、受賞者から網走警察署長に対し、交通安全宣言が行われた。
令和7年6月13日午前10時から、網走市駒場南8丁目1番11号「BASIC駒場店」駐車場において、昨今被害が拡大している特殊詐欺、SNS型投資・ロマンス詐欺被害及び闇バイトへの加担を防止すべく、関係者等による啓発活動を実施しました。
本啓発活動では、北海道網走桂陽高等学校の美術部、ボランティア部の学生に依頼し、作成した防犯のぼり旗を使用しました。
なお、網走警察署では、本年6月中を北海道警察公式防犯アプリ「ほくとポリス」利用者拡大に向けた取組強化月間と定め各種取組を実施中。
交通安全協会とは、道路交通の安全教育や広報啓発を実施している非営利団体です。
網走警察署には、網走地区交通安全協会の事務局が所在しており、北海道収入証紙の販売やチャイルドシートの貸出しを行っています。
この度、網走警察署長が網走地区交通安全協会通常総会に出席し、長年にわたって交通安全活動を実施して功労が認められた協会員の方に対し、表彰状の伝達を行いました。
令和7年5月26日、27日の2日間にわたり、網走警察署管内に所在するセイコーマート各店舗の従業員に参加していただき、強盗訓練、暴漢対処訓練、声掛対応訓練を実施し、防犯意識の向上を図りました。
令和7年5月25日、網走道の駅「流氷街道網走」駐車場において、昨今、被害が拡大しているSNS型投資・ロマンス詐欺被害及び闇バイトの加担を防止すべく、北海道網走桂陽高等学校の美術部、ボランティア部の学生に依頼し、防犯のぼり旗を作成しました。
同防犯のぼり旗を使用して、上記日時場所において関係者等と啓発活動を実施しました。
令和7年5月22日、網走警察署において北見方面捜査用似顔絵講習会を開催しました。
北海道警察本部鑑識課員を講師として、捜査用似顔絵の基礎知識についての講義、似顔絵の作画実習を行い、警察職員の似顔絵作成能力の向上を図りました。
令和7年4月17日、女満別郵便局において来店した男性が詐欺被害に遭っている可能性を認め、警察に通報したことによりSNS型ロマンス詐欺被害を未然に防止した功労に対し、女満別郵便局員2名は、網走警察署長から感謝状が贈呈されました。
※現金を要求された場合は詐欺を疑い、警察相談専用電話
「#9110」へご相談ください。
4月19日に行われた「網走湖クリーン作戦」に当署員が参加しました。また、会場では交通安全、指名手配犯の情報提供、犯罪被害者の支援、警察官募集の周知など各種啓発活動を行いました。
令和7年3月3日、ローソン網走潮見店において来店した女性が特殊詐欺被害に遭っている可能性を認め、店員が警察への相談を促したことにより特殊詐欺被害を未然に防止した。その功労に対し、同店の店員は、網走警察署長から感謝状が贈呈されました。
※現金を要求された場合は詐欺を疑い、警察相談専用電話
「#9110」へご相談ください。