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〒070-8521 旭川市6条通10丁目2231番地1

署長あいさつ【6月】


 初夏のさわやかな風が心地よい季節となりました。
 先日行われました「春の全国交通運動」では、多くの皆様に通学路における見守りをはじめとする交通安全活動に多大なるご協力をいただき、誠にありがとうございました。
 運動期間は終了しましたが、ハンドルを握る皆様には引き続き、思いやりのある運転をお願いします。

 さて、過ごしやすくなるこの時期ですが、皆様へお願いが2点あります。


 1点目は二輪車の交通事故防止についてです。

 スピードの出し過ぎは、カーブを曲がりきれず対向車線へはみ出したり、路外へ逸脱する事故に繋がるおそれがあります。
 また、ちょっとした路面の変化によりバランスを崩し、転倒してしまうおそれもありますので、制限速度をしっかりと守りましょう。
 暖かい季節になるにつれ、バイクによるツーリングも増えていきます。
 バイクは車体が小さく、車のドライバーからは、ミラー等の死角になり距離感や速度感覚が分かりにくく、巻込事故など大きな事故につながる危険性があります。
 運転する際には、双方の車両の特性を理解した上で、慎重な運転を心がけましょう。


 2点目は薬物乱用防止です

 覚醒剤や大麻などの薬物を乱用すると、身体や精神がボロボロになり、記憶障害や人格変化により以前と同様の生活を続けることができなくなるばかりか、場合によっては死に至ることもあります。

 SNSなどにおいて、依存性や危険性はないというような誤った情報が見受けられることが多くありますが、そういった情報には騙されないように注意してください。
 薬物乱用は周囲の大切な人を巻き込むだけではなく、幻覚や妄想による殺人、薬物の欲しさに強盗や窃盗、重大な交通事故など取り返しのつかない事件につながる恐れもあります。

 大麻を含め、一度でも違法薬物に手を出してしまうと、その強い依存性によって、自分の意思では止めることができなくなります。
 もし違法薬物を勧められたり、誘われるようなことがあれば、キッパリと断り、その場を離れることが大切です



令和6年6月
旭川方面旭川中央警察署長
渡邊 友之






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