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災害等危機管理と警察活動

   災害に対する知識    災害対策に取り組む警察活動

 はじめに
救助活動訓練の写真

 北海道警察では、
 「犯罪や事故のない安心して暮らせる北海道の実現」
を基本理念として、活動重点のその一つである
  「災害等の危機管理対策」
を強力に推進しております。
北海道は、過去5年間で震度5弱以上の地震が5回発生しており、我が国でも大規模地震の多発地域となっております。
 また、多数の活火山を有し、噴火警戒レベルが導入されている火山が5火山あるほか、四方を海に囲まれ津波による災害発生の危険性が高い地理的条件にあり、日頃から災害対応の準備が必要です。

雪中救助訓練の写真 災害による被害を最小限に抑えるためには、行政による「公助」はもとより、道民の皆さんによる「自助」、自治会、企業・団体の「共助」の対応が大変重要となります。
 北海道警察においても、効果的な災害警備が出来るよう各種訓練を実施して、災害が発生したときは被害の拡大防止に努めております。
 災害に備え、今一度、家庭や学校、職場、地域において災害対策について、考えていく必要があります。

災害時要援護者への支援
 災害時要援護者とは、災害から自らを守るため安全な場所に避難するなど災害時の一連の行動をとるのに支援を要する高齢者、障がい者、外国人、乳幼児、妊婦などをいいます。 避難場所(体育館)のイラスト
 平素から
 自分の住む地域に高齢者や障がい者など災害時に援助の必要な要援護者がいることを理解しましょう。
要援護者搬送訓練の写真  災害発生時
 自分の身の安全を確保できたら、周りの要援護者の人に声を掛けて一緒に避難しましょう。
 目や耳の不自由な人には、周りの状況を教えて必要に応じて一緒に避難しましょう。


 ご協力を
北海道警察シンボルマスコット「ほくとくん」のイラスト 北海道警察では、各種災害発生時には、人命を最優先した救出救助、地域住民の避難誘導、交通規制などの警察活動を実施しております。土砂崩れや道路の損壊などの状況を見たり聞いたりしたときは、直ちに110番通報、又は最寄りの警察署、交番・駐在所などへ通報してください。
平成27年2月
北海道警察本部警備課