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北海道警察本部TEL.011-251-0110

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北海道の交通事故概況

>>北海道の交通事故概況履歴
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北海道の交通事故概況(令和2年9月中)
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1 令和2年9月中及び9月末の交通事故発生状況
 発生状況表

[過去10年、9月中、9月末及び年間死者の推移]
 年間死者数の推移表

 死者数の都道府県別表
2 交通死亡事故の発生状況(主なもの)  
(1) 9月中の死亡事故(死者19人)
○ 事故類型別
  • 車両単独が8人(42.1%)、正面衝突が4人(21.1%)
○ 道路別
  • 道道が6人(31.6%)、国道が5人(26.3%)
○ 地形・道路形状別
  • 非市街地カーブが7人(36.8%)、非市街地直線が5人(26.3%)
○ 発生時間別
  • 14〜16時が4人(21.1%)、4〜6時、10〜12時が各々3人(15.8%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢運転者による死者が6人(31.6%)、若年者、40歳代、50歳代運転者による死者が各々3人(15.8%)
○ 第一当事者違反別
  • 最高速度が6人(31.6%)、前方不注意が4人(21.1%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者の死者が7人(36.8%)、30歳代、40歳代の死者が各々3人(15.8%)
(2) 9月末の死亡事故(死者104人)
○ 事故類型別
  • 車両単独が37人35.6%(うち最高速度が13人35.1%)
  • 人対車両が20人19.2%(うち前方不注意が7人35.0%)
  • 正面衝突が18人17.3%(うち前方不注意が6人33.3%)
○ 道路別
  • 国道が40人38.5%(うち正面衝突が15人37.5%)
  • 市町村道が33人31.7%(うち車両単独が11人33.3%)
○ 地形・道路形状別
  • 市街地交差点が31人29.8%(うち人対車両が12人38.7%)
  • 非市街地直線が27人26.0%(うち車両単独が12人44.4%)
○ 発生時間別
  • 14〜16時が24人23.1%(うち車両単独が10人41.7%)
  • 10〜12時が15人14.4%(うち車両単独が6人40.0%)
  • 12〜14時が12人11.5%(うち自転車対車両、正面衝突、車両相互その他が各々3人25.0%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢運転者による死者が35人33.7%(うち車両単独が12人34.3%)
  • 40歳代運転者による死者が18人17.3%(うち人対車両、車両単独が各々6人33.3%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が27人26.0%(うち車両単独が10人37.0%)
  • 最高速度が21人20.2%(うち車両単独が13人61.9%)
  • 操作不適が10人9.6%(うち車両単独が5人45.5%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者の死者が45人43.3%(うち車両単独が13人28.9%)
  • 30歳代の死者が12人11.5%(うち出会い頭、車両単独が各々4人33.3%)
○ シートベルト非着用者
 自動車(二輪を除く)乗車中の死者49人中、シートベルト非着用者は26人(53.1%)であり、このうち15人(運転席10人、助手席2人、後部席3人)はシートベルトをしていれば助かった可能性が高い。
(3) 方面別発生状況
 9月中の死者は札幌方面が13人(68.4%)、旭川方面が4人(21.1%)となっている。
 9月末の死者は札幌方面が64人(61.5%)、釧路方面が14人(13.5%)となっている。
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(4) 月別発生状況の推移
 9月中の死者は19人で過去5年平均16.0人を上回っている。
 9月末の死者は104人で過去5年平均109.8人を下回っている。
(5) 都道府県別死者
 9月中は北海道が愛知県と並び19人で最も多く、次いで千葉県と静岡県が14人となっている。
 9月末は愛知県が114人で最も多く、次いで北海道が104人で2番目、神奈川県が103人で3番目となっている。
3 死亡事故の特徴  
(1) 道路別
 国道が40人(38.5%)で最も多く、次いで市町村道が33人(31.7%)、道道が24人(23.1%)となっている。
  • 国道は非市街地カーブが16人(40.0%)
  • 市町村道は市街地交差点が19人(57.6%)
  • 道道は非市街地直線、非市街地カーブが各々7人(29.2%)
(2) 時間別
 14〜16時が24人(23.1%)で最も多く、次いで10〜12時が15人(14.4%)となっている。
  • 14〜16時は、車両単独が10人(41.7%)
  • 10〜12時は、車両単独が6人(40.0%)
(3) 事故類型別
 車両単独が37人(35.6%)で最も多く、次いで人対車両が20人(19.2%)となっている。
  • 車両単独は、最高速度が13人(35.1%)
  • 人対車両は、前方不注意が7人(35.0%)
(4) 第一当事者の年齢層別
 高齢運転者によるものが35人(33.7%)で最も多く、40歳代の運転者によるものが18人(17.3%)となっている。
  • 高齢運転者は、車両単独が12人(34.3%)
  • 40歳代の運転者は、人対車両、車両単独が各々6人(33.3%)
(5) 第一当事者の違反(原因)別
 前方不注意によるものが27人(26.0%)で最も多く、次いで最高速度が21人(20.2%)となっている。
  • 前方不注意は、高齢運転者が9人(33.3%)
  • 最高速度は、若年者が11人(52.4%)
(6) 地形・道路形状別
 市街地交差点が31人(29.8%)で最も多く、次いで非市街地直線が27人(26.0%)となっている。
  • 市街地交差点は、人対車両が12人(38.7%)
  • 非市街地直線は、車両単独が12人(44.4%)
(7) 曜日別
 日曜日が21人(20.2%)で最も多く、次いで土曜日が19人(18.3%)となっている。
  • 日曜日は、ドライブが8人(38.1%)
  • 土曜日は、業務中が4人(21.1%)
(8) 状態別・年齢層別
 四輪乗車中が49人(47.1%)で最も多く、歩行中が20人(19.2%)となっている。
  • 四輪乗車中は、高齢者が21人(42.9%)
  • 歩行中は、高齢者が10人(50.0%)
 年齢層別では、高齢者が45人(43.3%)で、うち75歳以上が25人(55.6%)
(9) シートベルト着用状況別
ア 乗車区分別
 四輪乗車中の死者49人中、シートベルト非着用者は26人(53.1%)となっている。
 非着用者26人(運転席17人、助手席4人、後部席5人)のうち15人(57.7%)は、車両の破損状況等から見て、シートベルトを着用していれば生存していた可能性が高い。
イ 年齢層別
 シートベルト非着用者を年齢層別にみると、高齢者が11人(42.3%)で最も多くなっている。
ウ 損傷加害部位別
 シートベルト非着用者26人の人身損傷加害部位をみると、「車内他」が7人(26.9%)となっている。
北海道警察本部交通企画課

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