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北海道警察本部TEL.011-251-0110

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北海道の交通事故概況

>>北海道の交通事故概況履歴
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北海道の交通事故概況(令和2年8月中)
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1 令和2年8月中及び8月末の交通事故発生状況
 発生状況表

[過去10年、8月中、8月末及び年間死者の推移]
 年間死者数の推移表

 死者数の都道府県別表
2 交通死亡事故の発生状況(主なもの)  
(1) 8月中の死亡事故(死者16人)
○ 事故類型別
  • 車両単独が6人(37.5%)、正面衝突が3人(18.8%)
○ 道路別
  • 国道が6人(37.5%)、道道、市町村道が各々5人(31.3%)
○ 地形・道路形状別
  • 非市街地直線が6人(37.5%)、非市街地カーブが4人(25.0%)
○ 発生時間別
  • 12〜14時が4人(25.0%)、14〜16時が3人(18.8%)
○ 第一当事者年齢別
  • 若年(25歳未満)運転者による死者が5人(31.3%)、25〜29歳、40歳代、高齢運転者による死者が各々3人(18.8%)
○ 第一当事者違反別
  • 最高速度、前方不注意が各々5人(31.3%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者の死者が6人(37.5%)、40歳代の死者が4人(25.0%)
(2) 8月末の死亡事故(死者85人)
○ 事故類型別
  • 車両単独が29人34.1%(うち最高速度が11人37.9%)
  • 人対車両が17人20.0%(うち前方不注意が6人35.3%)
  • 正面衝突が14人16.5%(うち操作不適、前方不注意が各々4人28.6%)
○ 道路別
  • 国道が35人41.2%(うち正面衝突が12人34.3%)
  • 市町村道が29人34.1%(うち車両単独が9人31.0%)
○ 地形・道路形状別
  • 市街地交差点が29人34.1%(うち人対車両が11人37.9%)
  • 非市街地直線が22人25.9%(うち車両単独が9人40.9%)
○ 発生時間別
  • 14〜16時が20人23.5%(うち車両単独が8人40.0%)
  • 10〜12時が12人14.1%(うち車両単独が5人41.7%)
  • 12〜14時が11人12.9%(うち自転車対車、車両相互その他が各々3人27.3%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢運転者による死者が29人34.1%(うち車両単独が10人34.5%)
  • 40歳代運転者による死者が15人17.6%(うち人対車両が5人33.3%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が23人27.1%(うち車両単独が9人39.1%)
  • 最高速度が15人17.6%(うち車両単独が11人73.3%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者の死者が38人44.7%(うち車両単独が11人28.9%)
  • 30歳代の死者が9人10.6%(うち出会い頭が4人44.4%)
○ シートベルト非着用者
 自動車(二輪を除く)乗車中の死者38人中、シートベルト非着用者は19人(50.0%)であり、このうち14人(運転席9人、助手席2人、後部席3人)はシートベルトをしていれば助かった可能性が高い。
(3) 方面別発生状況
 8月中の死者は札幌方面が12人(75.0%)、釧路方面が3人(18.8%)となっている。
 8月末の死者は札幌方面が51人(60.0%)、釧路方面が14人(16.5%)となっている。
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(4) 月別発生状況の推移
 8月中の死者は16人で過去5年平均17.4人を下回っている。
 8月末の死者は85人で過去5年平均93.8人を下回っている。
(5) 都道府県別死者
 8月中は北海道が16人で最も多く、次いで千葉県が12人、愛知県が11人となっている。
 8月末は愛知県が95人で最も多く、次いで東京都、神奈川県が各々90人となっており、北海道は85人で4番目となっている。
3 死亡事故の特徴  
(1) 道路別
 国道が35人(41.2%)で最も多く、次いで市町村道が29人(34.1%)、道道が18人(21.2%)となっている。
  • 国道は非市街地カーブが13人(37.1%)
  • 市町村道は市街地交差点が17人(58.6%)
  • 道道は非市街地直線が7人(38.9%)
(2) 時間別
 14〜16時が20人(23.5%)で最も多く、次いで10〜12時が12人(14.1%)となっている。
  • 14〜16時は、車両単独が8人(40.0%)
  • 10〜12時は、車両単独が5人(41.7%)
(3) 事故類型別
 車両単独が29人(34.1%)で最も多く、次いで人対車両が17人(20.0%)となっている。
  • 車両単独は、最高速度が11人(37.9%)
  • 人対車両は、前方不注意が6人(35.3%)
(4) 第一当事者の年齢層別
 高齢運転者によるものが29人(34.1%)で最も多く、40歳代の運転者によるものが15人(17.6%)となっている。
  • 高齢運転者は、車両単独が10人(34.5%)
  • 40歳代の運転者は、人対車両が5人(33.3%)
(5) 第一当事者の違反(原因)別
 前方不注意によるものが23人(27.1%)で最も多く、次いで最高速度が15人(17.6%)となっている。
  • 前方不注意は、高齢運転者が7人(30.4%)
  • 最高速度は、若年者が8人(53.3%)
(6) 地形・道路形状別
 市街地交差点が29人(34.1%)で最も多く、次いで非市街地直線が22人(25.9%)となっている。
  • 市街地交差点は、人対車両が11人(37.9%)
  • 非市街地直線は、車両単独が9人(40.9%)
(7) 曜日別
 日曜日が18人(21.2%)で最も多く、次いで金曜日、土曜日が各々13人(15.3%)となっている。
  • 日曜日は、ドライブ、買物が各々5人(27.8%)
  • 金曜日は、通勤、訪問が各々3人(23.1%)
  • 土曜日は、業務、送迎が各々3人(23.1%)
(8) 状態別・年齢層別
 四輪乗車中が38人(44.7%)で最も多く、歩行中が17人(20.0%)となっている。
  • 四輪乗車中は、高齢者が17人(44.7%)
  • 歩行中は、高齢者が8人(47.1%)
 年齢層別では、高齢者が38人(44.7%)で、うち75歳以上が21人(55.3%)
(9) シートベルト着用状況別
ア 乗車区分別
 四輪乗車中の死者38人中、シートベルト非着用者は19人(50.0%)となっている。
 非着用者19人(運転席13人、助手席3人、後部席3人)のうち14人(73.7%)は、車両の破損状況等から見て、シートベルトを着用していれば生存していた可能性が高い。
イ 年齢層別
 シートベルト非着用者を年齢層別にみると、高齢者が9人(47.4%)で最も多くなっている。
ウ 損傷加害部位別
 シートベルト非着用者19人の人身損傷加害部位をみると、「車内他」が6人(31.6%)となっている。
北海道警察本部交通企画課

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