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ウイルス対策してますか?

インターネット上には、悪意のあるプログラムが潜んでいます。パソコンやスマートフォンを使う誰もが、このコンピュータ・ウイルスに感染する危険性があります。

対策1 ウイルス対策ソフトは最新版を使用!
    イラスト(ウイルス撃退)
   ウイルス対策には、ウイルス対策ソフトが必要です。
 ウイルス対策ソフトを活用するためにウイルス定義ファイルを更新しましょう。
 多くのソフトには自動的に定義を更新する機能が付いていますので、この機能を有効に設定して活用しましょう。
 自動更新機能が使えない事情がある場合は、できるだけこまめに定義を更新する習慣を身につけましょう。 
対策2 メールの添付ファイルは開く前にウイルス検査!
   
 ウイルスは、電子メールの添付ファイルに仕掛けられる場合が多く、知人や友人からのメールでも、添付ファイルはウイルス検査をしてから開きましょう!
 差出人を偽って送られるメールもありますので、見ず知らずの人はもちろん、一見してプロバイダからのメールに見えても注意が必要です。
イラスト(ウイルス感染)
対策3 ダウンロードしたファイルは開く前にウイルス検査!
    イラスト(こまめなウイルスチェックで安心) 
   インターネットからは様々なファイルがダウンロードできますが、これらのファイルに不正プログラム(命令コード)が埋め込まれている場合があります。
 ファイルのダウンロードはできるだけ信頼できるWebサイトから行い、ダウンロードしたファイルは開く前に必ずウイルスチェックをしてから使いましょう。
対策4 アプリケーションソフトのセキュリティ機能を活用!
    イラスト(セキュリティを見直そう) 
   メールの送受信に使用するメールソフトやWebサイトを閲覧するために使用するソフト(ブラウザ)など、様々なアプリケーションソフトがありますが、個々のアプリケーションに備えられているセキュリティ機能(設定)を活用しましょう。
 例えばマイクロソフト社の『Internet Explorer』であれば、『インターネットオプション』でセキュリティやプライバシーのレベルを設定することができます。
 『Internet Explorer』であればレベルは『中高』以上に設定するようにしましょう。
 
対策5 OSやアプリのセキュリティパッチを活用!
    イラスト(セキュリティパッチ) 
   最近のウイルスはオペレーティングシステム(OS)やアプリケーションソフトの弱点(『ぜい弱性』、『セキュリティホール』とも呼びます)を狙ったものが増加しています。
 これらの弱点を放置すると、インターネットに接続するだけでウイルスに感染したり、ウイルスを拡げてしまう可能性があります。
 これらの弱点はプログラムの製造元でセキュリティパッチを公開していますので、定期的に確認して、最新のセキュリティパッチに更新することが非常に重要です。 
対策6 ウイルス感染による異変を見逃さない!
 
 ウイルスに感染した場合、パソコンやスマートフォンなどの動作に変化が現れることがあります。 
(1)  OSやアプリケーションが頻繁に途中で動かなくなったり、システムが起動しなくなる。 イラスト(何かが違うと感じたら即ウイルス検査!)     
(2)  ファイルが無くなる。見知らぬファイルが作成されている。
(3)  タスクバーやデスクトップに見知らぬアイコンが作成されている。
(4)  勝手にインターネットに接続しようとする。
(5)  勝手にメール送信されている。
 などの異変を感じた時には、ウイルス検査を行ないましょう。    
対策7 定期的なバックアップを実施!
   
 ウイルスによりデータが破壊された場合、ウイルス対策ソフトでは修復することはできません。
 ウイルス感染から大切なデータを守るため、日頃からデータのバックアップを作成する習慣を身に付けましょう。
 OSやアプリケーションのオリジナルのCDやDVDは保管しておきましょう。

イラスト(いろいろな媒体へのバックアップ)

北海道警察本部 サイバー犯罪対策課
平成28年2月