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北海道警察本部TEL.011-251-0110

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北海道の交通事故概況

>>北海道の交通事故概況履歴
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北海道の交通事故概況(平成30年9月末)
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1 平成30年9月末の交通事故発生状況
 発生状況表

[過去10年、9月中、9月末及び年間死者の推移]
 年間死者数の推移表

 死者数の都道府県別表 
2 交通死亡事故の発生状況  
(1) 9月中の死亡事故(死者12人)
○ 事故類型別
  • 正面衝突が4人(33.3%)、人対車両、車両単独が各々2人(16.7%)
○ 道路別
  • 国道が6人(50.0%)、道道、市町村道が各々3人(25.0%)
○ 地形・道路形状別
  • 市街地交差点、非市街地カーブが各々4人(33.3%)
○ 発生時間別
  • 4〜6時が4人(33.3%)、10〜12時が3人(25.0%)
○ 第一当事者年齢別
  • 40歳代による死者が4人(33.3%)、25〜29歳、高齢者による死者が各々2人(16.7%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が8人(66.7%)、最高速度が2人(16.7%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者が5人(41.7%)、40歳代が2人(16.7%)
(2) 9月末の死亡事故(死者104人)
○ 事故類型別
  • 正面衝突が30人28.8%(うち前方不注意が13人43.3%)
  • 人対車両が29人27.9%(うち前方不注意が11人37.9%)
  • 車両単独が24人23.1%(うち前方不注意が13人54.2%)
○ 道路別
  • 国道が51人49.0%(うち正面衝突が19人37.3%)
  • 道道が29人27.9%(うち車両単独が9人31.0%)
○ 地形・道路形状別
  • 市街地交差点が30人28.8%(うち人対車両が21人70.0%)
  • 非市街地直線が27人26.0%(うち車両単独が11人40.7%)
○ 発生時間別
  • 8〜10時が15人14.4%(うち正面衝突、車両単独が各々4人26.7%)
  • 10〜12時が15人14.4%(うち車両単独が8人53.3%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢者による死者が29人27.9%(うち車両単独が14人48.3%)
  • 40歳代による死者が19人18.3%(うち正面衝突が7人36.8%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が44人42.3%(うち正面衝突、車両単独が各々13人29.5%)
  • 操作不適が16人15.4%(うち正面衝突が9人56.3%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者の死者が55人52.9%(うち人対車両が18人32.7%)
  • 40歳代の死者が12人11.5%(うち正面衝突が7人58.3%)
  • 50歳代の死者が12人11.5%(うち人対車両が5人41.7%)
○ シートベルト非着用者
 自動車( 二輪を除く) 乗車中の死者60 人中、シートベルト非着用者は21 人(35.0%) であり、うち運転席8人、助手席3人、後部席4人はシートベルトをしていれば助かった可能性が高い。
(3) 方面別発生状況
 9月中の死者は札幌方面と函館方面が各々5人(41.7%)で最も多く、次いで旭川方面が2人(16.7%)となっている。
 9月末の死者は札幌方面が45人(43.3%)で最も多く、次いで旭川方面が24人(23.1%)、釧路方面が18人(17.3%)となっている。
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(4) 月別発生状況の推移
 9月中の死者は12人で過去5年平均19.2人を、9月末累計は104 人で過去5 年平均118.6 人を、
ともに下回っている。
(5) 都道府県別死者
 9月中は、千葉県が20人で最も多く、次いで愛知県が17人、東京都が16人と続き、北海道は12人で神奈川県、新潟県と並び4番目となっている。
 9月末は、愛知県が142人で最も多く、次いで千葉県が131人、埼玉県が130人の順になっており、
北海道は104人で5番目となっている。
3 死亡事故の特徴  
(1) 道路別
 国道が51人(49.0%)で最も多く、次いで道道が29人(27.9%)となっている。
  • 国道は市街地交差点と非市街地直線が各々14人(27.5%)
  • 道道は非市街地カーブが11人(37.9%)
で、最も多くなっている。
(2) 時間別
 8〜10時と10〜12時が各々15人(14.4%)で最も多くなっている。
  • 8〜10時は、正面衝突と車両単独が各々4人(26.7%)
  • 10〜12時は、車両単独が8人(53.3%)
で、最も多くなっている。
(3) 事故類型別
 正面衝突が30人(28.8%)で最も多く、次いで人対車両が29人(27.9%)となっている。
  • 正面衝突は、前方不注意が13人(43.3%)
  • 人対車両は、前方不注意が11人(37.9%)
で、最も多くなっている。
(4) 第一当事者の年齢層別
 高齢の運転者によるものが29人(27.9%)で最も多く、次いで40歳代の運転者によるものが19人(18.3%)となっている。
  • 高齢の運転者は、車両単独が14人(48.3%)
  • 40歳代の運転者は、正面衝突が7人(36.8%)
で、最も多くなっている。
(5) 第一当事者の違反(原因)別
 前方不注意が36人(39.1%)で最も多く、次いで操作不適が16人(17.4%)となっている。
  • 前方不注意は、高齢の運転者が19人(52.8%)
  • 操作不適は、25歳未満、40歳代の運転者が各々4人(25.0%)
で、最も多くなっている。
(6) 地形・道路形状別
 市街地交差点が30人(28.8%)で最も多く、次いで非市街地直線が27人(26.0%)となっている。
  • 市街地交差点は、人対車両が21人(70.0%)
  • 非市街地直線は、車両単独が11人(40.7%)
で、最も多くなっている。
(7) 曜日別
 火曜日が21人(20.2%)で最も多く、次いで土曜日が19人(18.3%)となっている。
  • 火曜日は、通勤、観光・娯楽が各々5人(23.8%)
  • 土曜日は、業務中が6人(31.6%)
で、最も多くなっている。
(8) 状態別・年齢層別
 四輪乗車中が60人(57.7%)で最も多く、次いで歩行中が31人(29.8%)となっている。
  • 四輪乗車中は、高齢者が31人(51.7%)
  • 歩行中は、高齢者が19人(61.3%)
年齢層別では、高齢者が55人(52.9%)で、うち75歳以上が35人(63.6%)となっている。
(9) シートベルト着用状況別
ア 乗車区分別
 四輪乗車中の死者60人中、シートベルト非着用者は21人(35.0%)となっている。
 非着用者21人(運転席13人、助手席3人、後部席5人)のうち、15人(71.4%)は車両の破損状況等からみて、シートベルトを着用していれば生存していた可能性が高い。
イ 年齢層別
 シートベルト非着用者を年齢層別にみると、高齢者が9人(42.9%)で最も多くなっている。
ウ 損傷加害部位別
 シートベルト非着用者21 人のうち、人身損傷加害部位をみると、「車内他」が6 人(28.6%) で
最も多くなっている。

北海道警察本部交通企画課

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