ホーム  統計  北海道の交通事故概況   北海道の交通事故概況履歴
 
区切り線
北海道の交通事故概況(平成28年3月末)
区切り線
グラフ入りPDF版はこちらからご覧ください。(PDF416KB) >>>
1 平成28年3月末の交通事故発生状況
 発生状況表

[過去10年、3月末の年間死者の推移]
 年間死者数の推移表

 死者数の都道府県別表 

2 交通死亡事故の発生状況
(1)  3月中の死亡事故(8人)
事故類型別:
 人対車両が5人(62.5%)
道路別:
 国道、市町村道が各々3人(37.5%)
地形・道路形状別:
 市街地交差点が4人(50.0%)
第一当事者年齢別:
 30歳代、40歳代、50歳代、高齢者が各々2人(25.0%)
第一当事者違反別:
 操作不適、前方不注意が各々2人(25.0%)
死者年齢別:
 高齢者が5人(62.5%)
(2)  3月末の死亡事故(29人)
事故類型別:
 人対車両が13人44.8% (うち前方不注意が7人53.8%)
 車両単独が8人27.6% (うち最高速度が4人50.0%)

道路別:
 国道が17人58.6% (うち人対車両が7人41.2%)
 市町村道が6人20.7% (うち人対車両、車両単独が各々2人33.3%)

地形・道路形状別:
 市街地交差点が9人31.0% (うち人対車両が8人88.9%)
 市街地直線が6人20.7% (うち人対車両が4人66.7%)
 非市街地直線が6人20.7% (うち正面衝突が2人33.3%)

発生時間別:
 8〜10時が6人20.7% (うち正面衝突、車両単独が各々2人33.3%)
 16〜18時が5人17.2% (うち人対車両が5人100.0%)

第一当事者年齢別:
 高齢運転者による死者が9人31.0% (うち人対車両、正面衝突が各々3人33.3%)
 50歳代運転手による死者が6人20.7% (うち人対車両が4人66.7%)

第一当事者違反別:
 前方不注意が8人27.6% (うち人対車両が7人87.5%)
 操作不適が6人20.7% (うち正面衝突が4人66.7%)

死者年齢別:
 高齢者が16人55.2% (うち人対車両が10人62.5%)
 20〜24歳が4人13.8% (うち車両単独が3人75.0%)
 50歳代が4人13.8% (うち人対車両、車両単独が各々2人50.0%)

シートベルト非着用者:
 自動車(二輪を除く)乗車中の死者14人中、シートベルト非着用者は8人57.1%であり、うち2人(運転席1人、後部席1人)はシートベルトをしていたならば助かった可能性が高いと思われる。
(3)  方面別発生状況
 3月中の死者は札幌方面が5人(62.5%)で最も多く、次いで北見方面で2人(25.0%)となっている。
 3月末の死者は札幌方面が16人(55.2%)で最も多く、次いで旭川方面と釧路方面が各々5人(17.2%)となっている。
ページトップへ戻る>>>
(4)  月別発生状況の推移
 3月中の死者は8人で、過去5年平均10.8人より少なく、3月末累計は29人で、過去5年平均の30.0人より少なくなっている。
(5)  都道府県別死者
 3月中は、愛知県の17人、東京都の16人、兵庫県の14人の順に多く、北海道は8人で、長野県と同数で15番目となっている。
 3月末は、愛知県の48人、茨城県の47人、兵庫県の41人の順に多く、北海道は29人で神奈川県と同数で12番目となっている。

3 死亡事故の特徴
(1)  道路別
 道路別では、国道が17人(58.6%)で最も多く、次いで市町村道が6人(20.7%)となっている。
 国道は市街地交差点が5人(29.4%)
 市町村道は市街地交差点と市街地直線が各々2人(33.3%)
で、最も多くなっている。
(2)  時間別
 時間別では、8〜10時が6人(20.7%)で最も多く、次いで16〜18時が5人(17.2%)となっている。
 ・ 8〜10時は、正面衝突と車両単独が各々2人(33.3%)
 ・ 16〜18時は、すべてが人対車両で5人(100.0%)
で、最も多くなっている。
(3)  事故類型別
 事故類型別では、人対車両が13人(44.8%)で最も多く、次いで車両単独が8人(27.6%)となっている。
 人対車両は、前方不注意が7人(53.8%)
 車両単独は、最高速度が4人(50.0%)
で最も多くなっている。
(4)  第一当事者の年齢層別
 第一当事者年齢層では高齢の運転者によるものが9人(31.0%)で最も多く、次いで50歳代の運転者によるものが6人(20.7%)となっている。
 高齢の運転者は、人対車両と正面衝突が各々3人(33.3%)
 50歳代の運転者は、人対車両が4人(66.7%)
で最も多くなっている。
(5)  第一当事者の違反(原因)別
 第一当事者の違反(原因)別では、前方不注意が8人(27.6%)で最も多く、次いで操作不適が6人(20.7%)となっている。
 前方不注意は、50歳代が4人(50.0%)
 操作不適は、高齢者が4人(66.7%)
で最も多くなっている。
(6)  地形・道路形状別
 地形・道路形状別では、市街地交差点が9人(31.0%)で最も多く、次いで市街地直線と非市街地直線が各々6人(20.7%)となっている。
 市街地交差点は、人対車両が8人(88.9%)
 市街地直線は、人対車両が4人(66.7%)
 非市街地直線は、正面衝突が2人(33.3%)
で最も多くなっている。
(7)  曜日別
 曜日別では、土曜日が7人(24.1%)で最も多く、次いで日曜日と月曜日が各々5人(17.2%)となってい
る。 
 土曜日は、買物が2人(28.6%)
 日曜日は、訪問が2人(40.0%)
 月曜日は、業務中が3人(60.0%)
で最も多くなっている。
(8)  状態別・年齢層別
 状態別では、四輪乗車中が14人(48.3%)で最も多く、次いで歩行中が13人(44.8%)となっている。 
 四輪乗車中は、高齢者が6人(42.9%)
 歩行中は、高齢者が10人(76.9%) 
 年齢層別では、高齢者が16人(55.2%)で、うち75歳以上が12人(75.0%)となっている。
(9)  シートベルト着用状況別
 乗車区分別
 自動車乗車中(二輪を除く)の死者14人中、シートベルト非着用者は8人(57.1%)となっている。
 非着用者8人(運転席6人、後部席2人)のうち、2人(運転席1人、後部席1人)は車両の破損状況等からみて、シートベルトを着用していれば生存していた可能性が高いと思われる。
 年齢層別
 シートベルト非着用者を年齢層別にみると、高齢者が3人(37.5%)で最も多く、次いで25歳未満と50歳代が各々2人(25.0%)となっている。
 損傷加害部位別
 シートベルト非着用者8人のうち、人身損傷加害部位をみると、「車外放出」、「ハンドル」が各々2人(25.0%)となっている。
(10)  冬型事故の状況
 今シーズン(11〜3月)の冬型事故による死者は11人(20.0%)となっている。
 スリップが10人(90.9%)
 視界不良が1人(9.1%)
ページトップへ戻る>>>
北海道警察本部交通企画課

ホームへ戻る