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北海道の交通事故概況(平成29年2月末)
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1 平成29年2月末の交通事故発生状況
 発生状況表

[過去10年、2月中、2月末及び年間死者の推移]
 年間死者数の推移表

 死者数の都道府県別表 

2 交通死亡事故の発生状況
(1)  2月中の死亡事故(4人)
事故類型別:
 正面衝突が2人(50.0%)、追突、車両単独が各々1人(25.0%)

道路別:
 国道が3人(75.0%)、道道が1人(25.0%)

地形・道路形状別:
 非市街地直線が2人(50.0%)

発生時間別:
 6〜8時、10〜12時、12〜14時、16〜18時が各々1人(25.0%)

第一当事者年齢別:
 50歳代運転者による死者が3人(75.0%)

第一当事者違反別:
 前方不注意が2人(50.0%)、操作不適、最高速度が各々1人(25.0%)

死者年齢別:
 高齢者と50歳代の死者が各々2人(50.0%)

(2)  2月末の死亡事故(10人)
事故類型別:
 正面衝突が4人40.0%(うち操作不適、前方不注意が各々2人50.0%)
 車両単独が3人30.0%(うちが操作不適が2人66.7%)

道路別:
 国道が6人60.0%(うち正面衝突が3人50.0%)

地形・道路形状別:
 非市街地直線が7人70.0%(うち正面衝突、車両単独が各々3人42.9%)
 非市街地カーブが2人20.0%(うち正面衝突、車両相互他が各々1人50.0%)

発生時間別:
 6〜8時が2人20.0%(うち正面衝突、追突が各々1人50.0%)
 10〜12時が2人20.0%(うち正面衝突、車両相互他が各々1人50.0%)
 12〜14時が2人20.0%(うち正面衝突、車両単独が各々1人50.0%)
 18〜20時が2人20.0%(うち車両相互他、車両単独が各々1人50.0%)

第一当事者年齢別:
 高齢運転者による死者が4人40.0%(うち正面衝突、車両単独が各々2人50.0%)
 50歳代運転者による死者が4人40.0%(うち正面衝突、追突、車両相互他、車両単独が各々1人25.0%)

第一当事者違反別:
 操作不適が4人40.0%(うち正面衝突、車両単独が各々2人50.0%)
 前方不注意が4人40.0%(うち正面衝突が2人50.0%)

死者年齢別:
 高齢の死者が5人50.0%(うち車両単独が3人60.0%、正面衝突が2人40.0%)
 50歳代の死者が3人30.0%(うち正面衝突、追突、車両相互他が各々1人33.3%)

シートベルト非着用者:
 自動車(二輪を除く)乗車中の死者10人中、シートベルト非着用者は3人30.0%であり、うち運転席1人はシートベルトをしていたならば助かった可能性が高いと思われる。
   
(3)  方面別発生状況
 2月中の死者は、旭川方面が2人(50.0%)で最も多く、次いで札幌、北見方面が各々1人(25.0%)となっている。
 2月末の死者は、札幌方面が4人(40.0%)で最も多く、旭川、北見方面が各々2人(20.0%)、函館、釧路方面が各々1人(10.0%)となっている。
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(4)  月別発生状況の推移
 2月中の死者は4人で、過去5年平均10.0人を下回り、2月末においても過去5年平均を大きく下回っ
ている。
(5)  都道府県別死者
 2月中は、愛知県が18人で最も多く、次いで東京都が17人、大阪府、神奈川県、静岡県が各々14人の順になっており、北海道は4人で29番目となっている。
 2月末は、愛知県が30人で最も多く、次いで大阪府が27人、埼玉県、兵庫県が各々26人の順になっており、北海道は10人で25番目となっている。

3 死亡事故の特徴
(1)  道路別
 国道が6人(60.0%)で最も多く、次いで道道、市町村道、高速道路、その他道路が各々1人(10.0%)となっている。
 国道は、非市街地直線が4人(66.7%)
 道道は、非市街カーブが1人(100.0%)
 市町村道、高速道路は、非市街地直線が各々1人(100.0%)
(2)  時間別
 6〜8時、10〜12時、12〜14時、18〜20時が各々2人(20.0%)で最も多くなっている。
 ・ 6〜8時は正面衝突、追突が各々1人(50.0%)
 ・ 10〜12時は、正面衝突、車両相互その他が各々1人(50.0%)
 ・ 12〜14時は、正面衝突、車両単独が各々1人(50.0%)
 ・ 18〜20時は、車両相互その他、車両単独が各々1人(50.0%)
で、最も多くなっている。
(3)  事故類型別
 正面衝突が4人(40.0%)で最も多く、次いで車両単独が3人(30.0%)となっている。
 正面衝突は、操作不適、前方不注意が各々2人(50.0%)
 車両単独は、操作不適が2人(66.7%)
で、最も多くなっている。
(4)  第一当事者の年齢層別
 50歳代、高齢の運転者によるものが各々4人(40.0%)で最も多く、次いで25〜29歳、30歳代の運転者によるものが各々1人(10.0%)となっている。
 50歳代の運転者は、正面衝突、追突、車両相互その他、車両単独が各々1人(25.0%)
 高齢の運転者は、正面衝突、車両単独が各々2人(50.0%)
で、最も多くなっている。
(5)  第一当事者の違反(原因)別
 操作不適、前方不注意が各々4人(40.0%)で最も多く、次いで最高速度、安全義務違反その他が各々1人(10.0%)となっている。
 操作不適は、高齢者の運転によるものが3人(75.0%)
 前方不注意は、50歳代の運転によるものが2人(50.0%)
で、最も多くなっている。
(6)  地形・道路形状別
 非市街地直線が7人(70.0%)で最も多く、次いで非市街地カーブが2人(20.0%)となっている。
 非市街地直線は、正面衝突、車両単独が各々3人(42.9%)
 非市街地カーブは、正面衝突、車両相互その他が各々1人(50.0%)
で、最も多くなっている。
(7)  曜日別
 木曜日が3人(30.0%)で最も多く、次い月曜日、金曜日が各々2人(20.0%)となっている。
 木曜日は、通勤が2人(66.7%)
 月曜日は、業務中、観光娯楽が各々1人(50.0%)
 金曜日は、観光・娯楽、送迎が各々1人(50.0%)
で、最も多くなっている。
(8)  状態別・年齢層別
 四輪乗車中が10人(100.0%)で最も多くなっている。 
 四輪乗車中は、高齢者が5人(50.0%)
 年齢層別では、高齢者が5人(50.0%)で、うち75歳以上が4人(75.0%)となっている。 
(9)  シートベルト着用状況別
 乗車区分別
 自動車乗車中(二輪を除く)の死者10人中、シートベルト非着用者は3人(30.0%)となっている。
 非着用者3人(運転席2人、助手席1人)のうち1人(33.3%)は車両の破損状況等からみて、シートベルトを着用していれば生存していた可能性が高いと思われる。
 年齢層別
 シートベルト非着用者を年齢層別にみると、高齢者が3人(100.0%)で最も多くなっている。
 損傷加害部位別
 シートベルト非着用者3人のうち、人身損傷加害部位をみると、「ドア・窓」、「座席」、「その他」が各々1人(33.3%)となっている。
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北海道警察本部交通企画課

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