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北海道警察本部TEL.011-251-0110

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北海道の交通事故概況

>>北海道の交通事故概況履歴
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北海道の交通事故概況(平成29年7月末)
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1 平成29年7月末の交通事故発生状況
 発生状況表

[過去10年、7月中、7月末及び年間死者の推移]
 年間死者数の推移表

 死者数の都道府県別表 
2 交通死亡事故の発生状況  
(1) 7月中の死亡事故(17人)
○ 事故類型別
  • 人対車両が5人(29.4%)、車両単独が4人(23.5%)
○ 道路別
  • 国道が6人(35.3%)、道道が5人(29.4%)、市町村道が3人(17.6%)
○ 地形・道路形状別
  • 市街地直線が5人(29.4%)、市街地交差点が4人(23.5%)、非市街地直線、非市街地カーブが各々3人(17.6%)
○ 発生時間別
  • 12〜14時が4人(23.5%)、6〜8時が3人(17.6%)
○ 第一当事者年齢別
  • 50歳代、高齢者が各々5人(29.4%)
○ 第一当事者違反別
  • 最高速度、操作不適、前方不注意が各々3人(17.6%)
○ 死者年齢別
  • 高齢者が9人(52.9%)、50歳代が6人(35.3%)
(2) 7月末の死亡事故(75人)
○ 事故類型別
  • 車両単独が24人32.0%(うち操作不適が11人45.8%、最高速度が6人25.0%)
  • 人対車両が19人25.3%(うちが前方不注意が10人52.6%、歩行者妨害が4人21.1%)
  • 正面衝突が15人20.0%(うち操作不適が8人53.3%、前方不注意が5人33.3%)
○ 道路別
  • 国道が32人42.7%(うち正面衝突が11人34.4%、車両単独が7人21.9%)
  • 道道が17人22.7%(うち車両単独が5人29.4%、人対車両が4人23.5%)
  • 市町村道が16人21.3%(うち人対車両が8人50.0%、車両単独が5人31.3%)
○ 地形・道路形状別
  • 非市街地直線が26人34.7%(うち車両単独が12人46.2%、正面衝突が7人26.9%)
  • 市街地交差点が16人21.3%(うち人対車両が8人50.0%、自転車対車が3人18.8%)
  • 市街地直線が15人20.0%(うち人対車両が11人73.3%)
○ 発生時間別
  • 10〜12時が12人16.0%(うち車両単独が4人33.3%、正面衝突が3人25.0%)
  • 6〜8時が11人14.7%(うち正面衝突が4人36.4%、車両単独が2人18.2%)
  • 16〜18時が9人12.0%(うち人対車両が4人44.4%)
○ 第一当事者年齢別
  • 高齢運転者による死者が22人29.3%(うち車両単独が11人50.0%、人対車両が4人18.2%)
  • 40歳代運転者による死者が15人20.0%(うち車両単独が8人53.3%、人対車両が3人20.0%)
  • 50歳代運転者による死者が15人20.0%(うち正面衝突が5人33.3%、人対車両が3人20.0%)
○ 第一当事者違反別
  • 前方不注意が22人29.3%(うち人対車両が10人45.5%、正面衝突が5人22.7%)
  • 操作不適が19人25.3%(うち車両単独が11人57.9%、正面衝突が8人42.1%)
○ 死者年齢別
  • 高齢の死者が38人50.7%(うち人対車両が14人36.8%、車両単独が12人31.6%)
  • 50歳代の死者が13人17.3%(うち正面衝突が5人38.5%、人対車両が2人15.4%)
  • 40歳代の死者が11人14.7%(うち車両単独が8人72.7%、正面衝突が2人18.2%)
○ シートベルト非着用者
  • 自動車(二輪を除く)乗車中の死者46人中、シートベルト非着用者は19人(41.3%)であり、うち11人はシートベルトをしていたならば助かった可能性が高い。
(3) 方面別発生状況
 7月中の死者は、札幌方面が10人(58.8%)で最も多く、次いで釧路方面、北見方面が各々3人(17.6%)となっている。
 7月末の死者は、札幌方面が33人(44.0%)で最も多く、次いで旭川方面、釧路方面が各々13人(17.3%)となっている。
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(4) 月別発生状況の推移
 7 月中の死者は17 人で過去5 年平均12.2 人を上回っているが、7 月末においては75 人で過去5年平均84.6人を下回っている。
(5) 都道府県別死者
 7月中は、東京都が20人で最も多く、次いで北海道が17人、埼玉県と大阪府が各々15人の順になっている。
 7月末は、愛知県が106人で最も多く、次いで埼玉県が97人、東京都が90人の順になっており、北海道は75人で9番目となっている。
3 死亡事故の特徴  
(1) 道路別
 国道が32人(42.7%)で最も多く、次いで道道が17人(22.7%)、市町村道が16人(21.3%)となっている。
  • 国道は、非市街地直線が11人(34.4%)
  • 道道は、市街地交差点が6人(35.3%)
  • 市町村道は、市街地交差点、市街地直線、非市街地直線が各々5人(31.3%)
で、最も多くなっている。
(2) 時間別
 10〜12時が12人(16.0%)で最も多く、次いで6〜8時が11人(14.7%)、16〜18時が9人(12.0%)となっている。
  • 10〜12時は、車両単独が4人(33.3%)
  • 6〜8時は、正面衝突が4人(36.4%)
  • 16〜18時は、人対車両が4人(44.4%)
で、最も多くなっている。
(3) 事故類型別
 車両単独が24人(32.0%)で最も多く、次いで人対車両が19人(25.3%)、正面衝突が15人(20.0%)となっている。
  • 車両単独は、操作不適が11人(45.8%)
  • 人対車両は、前方不注意が10人(52.6%)
  • 正面衝突は、操作不適が8人(53.3%)
で、最も多くなっている。
(4) 第一当事者の年齢層別
 高齢の運転者によるものが22人(29.3%)で最も多く、次いで40歳代、50歳代の運転者によるものが各々15人(20.0%)となっている。
  • 高齢の運転者は、車両単独が11人(50.0%)
  • 40歳台の運転者は、車両単独が8人(53.3%)
  • 50歳代の運転者は、正面衝突が5人(33.3%)
で、最も多くなっている。
(5) 第一当事者の違反(原因)別
 前方不注意が22人(29.3%)で最も多く、次いで操作不適が19人(25.3%)となっている。
  • 前方不注意は、50歳代、60〜64歳、高齢者の運転によるものが各々5人(22.7%)
  • 操作不適は、高齢者の運転によるものが9人(47.4%)
で、最も多くなっている。
(6) 地形・道路形状別
 非市街地直線が26人(34.7%)で最も多く、次いで市街地交差点が16人(21.3%)、市街地直線が15人(20.0%)となっている。
  • 非市街地直線は、車両単独が12人(46.2%)
  • 市街地交差点は、人対車両が8人(50.0%)
  • 市街地直線は、人対車両が11人(73.3%)
で、最も多くなっている。
(7) 曜日別
 火曜日が14人(18.7%)で最も多く、次いで金曜日が13人(17.3%)となっている。
  • 火曜日は業務中が7人(50.0%)
  • 金曜日は通勤、買物が各々3人(23.1%)
で、最も多くなっている。
(8) 状態別・年齢層別
 四輪乗車中が46人(61.3%)で最も多く、次いで歩行中が18人(24.0%)
  • 四輪乗車中は、高齢者が20人(43.5%)
  • 歩行中は、高齢者が14人(77.8%)
年齢層別では、高齢者が38人(50.7%)で、うち75歳以上が25人(65.8%)となっている。
(9) シートベルト着用状況別
ア 乗車区分別
 自動車乗車中(二輪を除く)の死者46人中、シートベルト非着用者は19人(41.3%)となっている。非着用者18人(運転席13人、助手席2人、後部座席3人)のうち11人(61.1%)は車両の破損状況等からみて、シートベルトを着用していれば生存していた可能性が高いと思われる。
イ 年齢層別
 シートベルト非着用者を年齢層別にみると、高齢者が11人(57.9%)で最も多くなっている。
ウ 損傷加害部位別
 シートベルト非着用者19人のうち、人身損傷加害部位をみると、「座席」が4人(21.1%)で最も多くなっている。

北海道警察本部交通企画課

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