じてんしゃあんぜんクイズ
【第１問】歩道がないとき、自転車は歩道の左端を走りますが、駐車車両や工事現場などをよけるときは、そのまま車道の真ん中にはみ出して通行する。
(ほどうがないとき、じてんしゃはほどうのひだりはしをはしりますが、ちゅうしゃしゃりょうやこうじげんばなどをよけるときは、そのまましゃどうのまんなかにはみだしてつうこうする。)
【第３問】自転車で歩道を走るとき、歩行者が歩道に広がって歩いていたら、ベルを鳴らして道を空けてもらう。
(じてんしゃでほどうをはしるとき、ほこうしゃがほどうにひろがってあるいていたら、ベルをならしてみちをあけてもらう。)
【第５問】自転車の二人乗りは、一人で乗るよりも、ブレーキをかけてから止まるまで長い距離が必要である。
(じてんしゃのふたりのりは、ひとりでのるよりも、ブレーキをかけてからとまるまでながいきょりがひつようである。)
【第６問】自転車で出掛けて雨が降ってきたので、前が見えるように、透明傘を差して自転車に乗って帰った。
(じてんしゃででかけてあめがふってきたので、まえがみえるように、とうめいがさをさしてじてんしゃにのってかえった。)
【第7問】暗くなってきたので、急いで家に帰ろうと思い、コンビニの前の歩道を少しスピードを出して走った。
(くらくなってきたので、いそいでいえにかえろうとおもい、こんびにのまえのほどうをすこしスピードをだしてはしった。)
