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犯罪や事故のない安心して暮らせる北海道の実現
 
 余寒ことのほか厳しく、皆様風邪など召されずお過ごしでしょうか。
 政府では、2月1日から3月18日までの間を「サイバーセキュリティ月間」と定めており、北海道警察ではこれと連動してサイバー犯罪等の被害防止に向けた広報啓発活動を重点的に推進しています。
 国民のスマートフォンの普及率が7割を超える中、家電製品や防犯カメラなどがインターネットに繋がる「IoT化」の進展など、インターネットは皆様の暮らしをより便利にし、日々の生活に欠かせないものとなっています。
 その一方で、ネットバンキングの不正送金やオンラインショップ詐欺、コンピュータ・ウイルスの蔓延など、サイバー空間の脅威もますます深刻化しているのも事実です。

 昨年は、スマートフォンを利用不可能にしてしまうランサムウェアやLINEのなりすまし詐欺、偽ウイルス画面を表示させる悪質商法など次々と新たな手口による被害が発生しており、その手口は悪質、巧妙化しています。
 皆様の身近にあるパソコンやスマートフォンなどは、インターネットを通じて世界と繋がっていることから、全てのインターネット利用者がサイバー犯罪に巻き込まれるおそれがあります。

 サイバー犯罪等の被害に遭わないように次の対策を実施してください。
 ○ ウイルス対策ソフトを導入する
 ○ パスワードは貴重品のように管理する
 ○ ログインID・パスワードは絶対教えない
 ○ 身に覚えのない添付ファイルは開かない
 ○ ネットショッピングは信頼できるお店を選ぶ
 ○ 大切な情報は失う前に複製する
   
   

 また、子供のネットトラブル防止のため、サイバー安全標語『ありのおしらせ』の普及にご協力ください。

平成29年2月
北海道警察本部長 北村 博文