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北海道警察本部TEL.011-251-0110

〒060-8520 札幌市中央区北2条西7丁目

ストップ!ザ・環境犯罪



環境犯罪についての情報を求めています。

  • 砂利採取場や工事もしていないところに、木くずやコンクリート破片などの建設廃材を積載したダンプが出入りしている。
  • 山間や沢地などの火気のないところから何かを燃やしたような煙が上がっている。
  • 建設会社が自社敷地内に穴を掘り廃材を埋めていた、または穴で廃材を燃やしていた。
  • 高山植物が自生する山岳に雨天などの悪天候であるにもかかわらず入山していった。
  • 自然公園内のスノーモービルなどの乗り入れが規制されている地区(北海道のサイトへジャンプします。)
    でスノーモービルを運転している

 これらの行為は違反になる可能性が高いので、電話・FAX付きフリーダイヤル又はメールによるご連絡をお願いします。

情報提供メールのボタン

北海道警察本部  生活経済課 FAX付きフリーダイヤル
イホウナ サンパイ
0120-147‐385
北海道警察函館方面本部  生活安全課 0138-31‐0110
北海道警察旭川方面本部  生活安全課 0166-35‐0110
北海道警察釧路方面本部  生活安全課 0154-25‐0110
北海道警察北見方面本部  生活安全課 0157-24‐0110

北海道環境生活部環境局生物多様性保全課のウエブサイトへ
北海道環境生活部環境局循環型社会推進課のウエブサイトへ
(北海道のサイトへジャンプします。)

あなたの知らないうちに北海道が破壊されている!
  • とめよう環境犯罪
  •  自然環境を破壊する廃棄物の不法投棄事件などを「環境犯罪」と呼び、強力な取締りを進めています。
     子孫に美しい国土、安全で住みやすい地域というものを引き継ぐため力を合わせて「環境犯罪」に目を光らせましょう。

  • 破壊される環境
  •  北海道は、国内3か所目の世界自然遺産に登録された「知床」など、雄大な自然を有し、多くの動植物が生息する自然豊かな地域です。
     これは、道民が世界に誇ることのできるかけがえのない財産です。
     しかし、このような雄大な自然の中の山林や原野などに大量の産業廃棄物が捨てられて環境が破壊され、大きな社会問題になっています。
     また、建設廃材や木くずなどを野焼きすることで生じる煙や灰の中には、青酸カリの数千倍の毒性をもつダイオキシンが含まれていることがあります。
     そのため、建設廃材などを野焼きすることは、地球の環境を長年にわたり破壊することにつながるのです。

  • 廃棄物の不法処理状況
  •  産業廃棄物事件の多くは、建設関係者によるコンクリート片などの不法投棄や木くずなどの焼却禁止違反のほか、農業、酪農業、漁業等関係者によるビニールフィルムなどのプラスチック系廃棄物の不法投棄や焼却禁止違反です。
     また、一般廃棄物事件の不法投棄や焼却禁止違反については、その大半が、分別してゴミ収集日に集積場(ごみステーション)へ出せば足りるような家庭ゴミであり、その他、法律でリサイクルが義務づけられている廃家電製品(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)の不法投棄も依然として後を絶ちません。

  • 過去3年間の廃棄物事件の検挙状況
  • 棒グラフ〜過去3年間の廃棄物事件の検挙状況
  • 廃棄物事件の地区別検挙状況
  • 挿絵〜廃棄物事件の地区別検挙状況
  • 不法投棄された廃棄物の状況
  • 円グラフ(不法投棄された廃棄物の状況)
  • 巧妙化する不法投棄の手口
  •  法投棄事件の手口としては、人目を避けて、夜間や早朝に捨てる、人里離れた山間部に捨てる、捨てた後すぐに土砂で覆って隠すなどがあります。
     また、行政機関による許可がないのに廃棄物処理を請け負ったり、自社や他人の土地に埋設するという悪質な事件も発生しています。
     不法投棄の理由としては、「分別や運搬の手間を惜しみ、正規に処分するのが面倒」が約73%を占めるほか、「処分費用を惜しんだ」が約18%を占めています。

  • 不法投棄された場所の状況
  • 円グラフ(不法投棄された廃棄物の状況)
  • 不法投棄の理由
  • 円グラフ(不法投棄の理由)
  • 不法投棄された廃棄物の状況
  •  破壊された環境を取り戻すには長い年月と莫大な費用がかかり、そのための努力は計り知れないものがあります。
     私たち一人一人がかけがえのない環境を守るため身近なところから環境浄化に努めましょう。

  • 滅びゆく希少野生動植物
  •  北海道には、エゾシマフクロウ、タンチョウ、ヒグマなどの野生動物や多くの種類の高山植物が自生しており、その生息地や群生地の多くは国定公園内です。
     自然あふれる北海道を子孫に引き継ぐため、密猟や盗難を防止し希少野生動植物の保護に努めましょう。


平成30年3月
北海道警察本部 生活経済課