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ほくとくん 北海道警察街頭防犯カメラシステム 

 北海道警察では、札幌市すすきの地区に街頭防犯カメラシステムを設置し、平成24年1月1日から運用を始めています。

 このシステムは、北海道最大の歓楽街「すすきの地区」における、犯罪の予防と被害の未然防止を図るため、公共空間に街頭防犯カメラを設置し、撮影した画像をモニター画面に映し出し、これを録画するものです。

■ システムについて

 設置場所 
   札幌市中央区南2条から南9条、西1丁目から西7丁目までの区域 
   (約0.72平方キロメートル) 
 設置台数など 
   すすきの地区にドーム型カメラ43台を設置し、画像データが中央警察署に送られています。 

■ 運用について

 厳格な運用 
   街頭防犯カメラシステムは、北海道公安委員会規程及び北海道警察街頭防犯カメラシステム運用要綱に基づき、次のような厳格な運用をしています。 
 管理運用責任者の管理の下、個人の権利を不当に侵害しないように慎重を期しています。
 街頭防犯カメラの設置箇所を表示板により明示しています。
 画像データの活用状況を四半期に一度、北海道公安委員会に報告しています。
 半年に一度、道警察のホームページで公表しています。
 具体的運用方法 
 システム操作
   管理運用責任者が指定した操作員だけが、システムを操作します。 
 録画
   画像はハードディスクに録画され、厳格な管理の下、原則として7日間保存されます。 
   保存期限が過ぎたデータは自動的に上書きされ、消去されます。 
 画像データの提供
   画像データを必要とする警察署長などは、犯罪の捜査などのため必要がある場合に、画像データを閲覧し提供を受けることができます。 

■ 画像データの活用状況について(平成28年下半期)

 活用状況
   平成28年下半期中、83件の画像データを警察署長等に提供し、犯行状況の確認など、各種の捜査に活用しました。
 主な活用事例 街頭防犯カメラの写真 
・ 傷害事件
・ 恐喝事件
・ 窃盗事件
・ 詐欺事件
・ 強制わいせつ事件
・ 道路交通法違反事件 等
防犯カメラ作動中を知らせる看板の写真

平成29年2月
北海道警察本部生活安全企画課