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  平成21年〜平成25年
飲酒を伴う交通事故実態(過去5か年)
※政令数値以下等を含む。
 

1 年別発生状況
 平成21年以降、人身事故件数及び傷者数は減少したが、死亡事故件数は増加した。
( )内は全体に占める割合
平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 合計 平均
人身事故件数 239(1.2%) 223(1.2%) 222(1.4%) 197(1.3%) 181(1.3%) 1,062 212.4(1.3%)
傷者数 325(1.4%) 305(1.4%) 310(1.6%) 274(1.5%) 220(1.4%) 1,434 286.8(1.4%)
死亡事故件数 13(6.3%) 13(6.4%) 13(7.1%) 11(6.0%) 14(7.9%) 64 12.8(6.7%)
死者数 15(6.9%) 13(6.0%) 13(6.8%) 12(6.0%) 14(7.6%) 67 13.4(6.7%)
※1当原付以上
 
2 月別発生状況
 人身事故は、11月が102件(9.6%)と最も多く、5月と7月以外は80件以上の高い水準で推移している。
 死亡事故は、8月が9件(14.1%)と最も多く、次いで6月が8件(12.5%)で、全ての月で死亡事故が発生している。
月別発生状況グラフ
 
3 時間別発生状況
 人身事故は、22〜24時が125件(11.8%)と最も多く、同時間帯を含め18〜8時の時間帯に高い水準で発生している。
 死亡事故は、0〜2時が12件(18.8%)と最も多く、同時間帯を含め22〜8時の時間帯に高い水準で発生している。
時間別発生状況グラフ
 
4 曜日別発生状況
 人身事故、死亡事故ともに日曜日の発生が突出している。
 発生時間は、土曜日から日曜日の深夜・早朝にかけ、発生が多く、人身事故と死亡事故の約4割を占めている。
曜日別発生状況グラフ
 
5 地形・道路形状別発生状況
 人身事故は、市街地交差点が582件(54.8%)となっている。
 死亡事故は、非市街地直線が16件(25.0%)、市街地交差点及び非市街地カーブが15件(23.4%)と地形にかかわらず多い。
地形・道路形状別発生状況グラフ
 
6 事故類型別発生状況
 人身事故は追突が459件(43.2%)、死亡事故は車両単独が33件 (51.6%)と最も多い。
 車両単独は、他の事故類型と比較して死亡事故の割合が高い。
事故類型別発生状況グラフ
 
7 第一当事者の年齢別発生状況
 人身事故、死亡事故ともに30歳代と40歳代が多く、人身事故は4割以上、死亡事故は5割以上を占める。
第1当事者の年齢別発生状況グラフ
 
8 第一当違反(事故原因)別発生状況(人身事故)
 「飲酒あり」は「飲酒なし」に比べ、最高速度、追越・通区、信号無視、前方不注意の割合が多い。(最高速度16.0倍、追越・通区2.0倍、前方不注意2.0倍)
第1当事者(事故原因)別発生状況グラフ
 
9 致死率
  飲酒ありは、飲酒なしの約6倍。
致死率比較グラフ
平成26年3月
北海道警察本部交通企画課