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高齢者講習と講習予備検査
 
 75歳以上のドライバーは、免許証の更新時に講習予備検査(認知機能検査)が必要となります。(平成21年6月1日から始まります。)

運転免許証のイラスト

講習予備検査の結果に基づいて講習を行い、皆さんの安全運転を支援します。
 記憶力・判断力が低くなっていても免許証の更新はできますが、信号無視、一時不停止、踏切不停止といった交通違反を更新の前に行っていた場合または更新の後に行った場合は、警察から連絡があり、専門医の診断を受けるか、主治医の診断書を提出することになります。認知症と判断された場合には、免許が取り消されます。
※更新の前の対象となる期間:更新期間満了日の1年前の日から更新申請日の前日まで

講習予備検査のイメージ画
講習予備検査では・・・
(1)  今の年、月、日、曜日、時刻をお聞きします。
(2)  絵を見て、どんな絵があったかをお聞きします。
(3)  時刻を言うので、その時刻の時計の絵を描きます。
(注)  検査は、検査を行うための訓練を積んだ人が行います。
 検査は、あくまでも判断力・記憶力の状態を判断するための目安に過ぎません。

検査結果のイメージ画
検査結果と講習を役立てましょう。
 判断力・記憶力に心配のない人   引き続き安全な運転を心がけましょう。
 判断力・記憶力が少し低くなっている人   十分に注意して運転しましょう。
 判断力・記憶力が低くなっている人   車の運転について、ご家族や医師と相談してみましょう。
 判断力・記憶力が低くなっていても免許証の更新はできますが、信号無視、一時不停止、踏切不停止といった交通違反を更新申請前に行っていた場合又は更新申請後に行った場合は、警察から連絡があり、専門医の診断を受けます。認知症と診断された場合には、免許が取り消されます。

講習予備検査のチラシ画 質問1
 講習予備検査はいつから始まるのですか?
答え
 講習予備検査は、平成21年6月1日から始まりますが、検査を受けるのは、免許証の「平成○年○月○日まで有効」と書いてある部分が平成21年12月1日以降で、そのときの年齢が75歳以上の方となります。
質問2
 講習予備検査は何回でも受けられるのでしょうか?
答え
 講習予備検査は、何回でも受けることができますが、受ける度に手数料がかかります。
質問3
 講習予備検査で(1)記憶力・判断力が低くなっている、(2)記憶力・判断力が少し低くなっているとされ、運転することが不安なのですか、どこに相談したらいいですか?
答え
 講習予備検査は、検査を受けた方の記憶力・判断力が低くなっているかを簡易に確認するものです。記憶力・判断力が低くなっているとされても、ただちに認知症であるというわけではありませんが、運転に不安のある方は、運転免許試験場などでご相談ください。また、認知症については、医師にご相談されることをお勧めします。
 検査において利用する検査用紙、イラスト及び検査の採点方法をダウンロード(警察庁のサイトにジャンプします。)して検査を体験できます。 
 検査の内容をインターネットテレビで見ることができます。(政府インターネットテレビにジャンプします。)
平成21年5月
北海道警察本部運転免許試験課