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高齢者講習と認知機能検査
 
 75歳以上のドライバーは、免許証の更新時に認知機能検査が必要となります。

運転免許証のイラスト

認知機能検査の結果に基づいて講習を行い、皆さんの安全運転を支援します。

講習予備検査のイメージ画
認知機能検査では・・・
(1)  今の年、月、日、曜日、時刻をお聞きします。
(2)  絵を見て、どんな絵があったかをお聞きします。
(3)  時刻を言うので、その時刻の時計の絵を描きます。
 検査は、検査を行うための訓練を積んだ人が行います。
 検査は、あくまでも判断力・記憶力の状態を判断するための目安に過ぎません。

検査結果のイメージ画
検査結果と講習を役立てましょう。
 判断力・記憶力に心配のない人   引き続き安全な運転を心がけましょう。
 判断力・記憶力が少し低くなっている人   十分に注意して運転しましょう。
 判断力・記憶力が低くなっている人   車の運転について、ご家族や医師と相談してみましょう。
 記憶力・判断力が低くなっていると判定された場合は、専門医の診断を受けるか、主治医の診断書を提出することになります。認知症と判断された場合には、免許が取り消されます。

質問1
 認知機能検査はいつから始まったのですか?
答え
 認知機能検査は、平成21年6月1日から始まりました。対象となる人は、免許証の更新期間が満了する日の年齢が75歳以上の人です。
 
質問2
 認知機能検査は何回でも受けられるのでしょうか?
答え
 認知機能検査は、何回でも受けることができますが、受ける度に手数料がかかります。
 
質問3
 認知機能検査で(1)記憶力・判断力が低くなっている、(2)記憶力・判断力が少し低くなっているとされ、運転することが不安なのですか、どこに相談したらいいですか?
答え
 認知機能検査は、検査を受けた方の記憶力・判断力が低くなっているかを簡易に確認するものです。記憶力・判断力が低くなっているとされても、ただちに認知症であるというわけではありません。ただし、記憶力・判断力が低くなっていると判定された場合は、臨時適性検査又は診断書の提出をしてもらうこととなります。
 運転に不安がある方は、運転免許試験場などでご相談ください。また、認知症については、医師にご相談されることをおすすめします。
 
 検査において利用する検査用紙、イラスト及び検査の採点方法をダウンロード(警察庁のサイトにジャンプします。)して検査を体験できます。 
平成29年3月
北海道警察本部運転免許試験課