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トップページ > サイトメニュー > 薬物乱用のない社会を 違法薬物のない安全・安心な北海道を目指して

北海道警察本部TEL.011-251-0110

〒060-8520 札幌市中央区北2条西7丁目

NO DRUG! 薬物乱用のない社会を


NO! DRUG!!
〜薬物乱用のない社会を〜
違法薬物のない安全・安心な北海道を目指して

大麻の危険性へリンク

やめよう「危険ドラッグ」へリンク

  1 道内の覚醒剤事犯検挙状況(令和3年中)  
 
  •  道内における覚醒剤事犯の検挙人員は330人であり、そのうち暴力団等の検挙人員が158人で全体の約48%を占めています。
  •  年齢別では40代が124人と最も多く、全体の約38%を占めています。
  •  初犯・再犯別では、再犯者が全体の約72%を占めています。
  •  押収量は約294gとなっています。
年別覚せい剤事犯検挙状況グラフ グラフ−覚せい剤事犯年齢別検挙人員 グラフ−覚せい剤事犯初犯・再犯者別検挙人員


  2 道内の大麻事犯検挙状況(令和3年中)  
 
  •  道内における大麻事犯の検挙人員は236人であり、そのうち暴力団等の検挙人員が39人で全体の約17%を占めています。
  •  年齢別では20歳代が94人と最も多く、全体の約40%を占めており、これに20歳未満の検挙人員を加えると全体の約半数となります。
  •  初犯・再犯別では、初犯者が全体の約75%を占めています。
  •  大麻全体(乾燥大麻及び大麻草)の押収量は約49sとなっています。
年別大麻事犯検挙状況グラフ グラフ−大麻事犯年齢別検挙人員(令和元年) グラフ−大麻事犯初犯・再犯者別検挙人員(令和元年)


  3 薬物乱用者自身の精神・身体への悪影響  
 
 覚醒剤を始めとする違法薬物を乱用すると、その薬理効果により一時的に多幸感が得られ、疲労を感じなくなったりしますが、薬理効果が切れると脱力感や疲労感に襲われ、再び快感を求めて乱用を繰り返すことになります。
 また、乱用により幻覚、妄想が生じ、精神に異常をきたしたり、身体に悪影響を及ぼし、乱用をやめた後もフラッシュバック(再燃現象)や記憶障害などが長期にわたり続く事例も報告されています。
 写真-薬物乱用者の腕の注射痕 薬物を乱用すると・・ 中枢神経に作用→依存症(薬物を求める)→耐性(薬物使用量が増える)→乱用を止めても・・・・→フラッシュバック(再燃現象)


  4 社会に与える害  
 
 違法薬物を乱用すると、その薬理作用に起因する幻覚、妄想等により殺人、強盗、放火等の凶悪な犯罪や重大な交通事故等を引き起こすことがあります。また、違法薬物の購入資金を得るために犯罪に手を染めてしまう例も確認されています。

 放火現場の写真 交通事故現場の写真


情報提供・相談窓口
 覚醒剤・大麻などの薬物に関し、「見た」「聞いた」「困っている」などの情報や相談は最寄りの警察署や交番・駐在所又は
  警察相談ダイヤル #9110
にご連絡ください。

大麻乱用の危険性
正しい知識と断る勇気で、自分の身を守りましょう
大麻を巡る情勢
 全国の大麻事犯の検挙人員は、平成26年以降毎年増加しています。
 近年、SNS(ソーシャル・ネット・ワーキング・サービス)などにおいて大麻の有害性を否定する誤った情報が氾濫しており、大麻に対する警戒心の低下若年層におけるまん延が危惧されています。
 大麻を乱用することによる人体や社会への悪影響と危険性を正しく認識する必要があります。

※「乱用」とは、社会のルールからはずれた方法や目的で使用することをいいます。
 大麻草の写真 乾燥大麻の写真

大麻に対する誤ったイメージが広まっています!
大麻って…。
  • たばこより害が少ない?
  • 依存性がない?
  • 1回だけなら平気?
 って、本当??のイラスト
極めて有害で
  • たばこよりも有害で、脳の正常な成長を妨げる
  • 依存性があり、自分の意志でやめることが困難
  • 幻覚、記憶障害、学習能力の低下、人格の変化
    などを引き起こす
 危険な薬物ですNO!
もし、誘われたときは…。
キッパリと断る!その場から離れる!


違法大麻撲滅キャンペーン

やめよう「危険ドラッグ」
指定薬物の所持・使用等は禁止されています
薬物使用禁止のイメージ画像 危険ドラッグとは、覚醒剤や大麻等の規制薬物と類似した化学物質を含む粉末や植物片の呼び名です。幻覚等の作用を有し、健康被害を引き起こすおそれのある物質が混入されており、『医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律』の「指定薬物」※が含まれている場合もあります。

※「指定薬物」:令和4年5月末日現在、2,405種の物質が指定されており、必要の都度、厚生労働省令により追加指定されるため、購入時に指定されていなくても、後日違法な薬物と指定されることもあります。

 危険ドラッグ等の問題点 
  販売されていた危険ドラッグの写真 目的を偽って販売されています

 悪質業者によりSNSやインターネットで「合法ハーブ」「お香」「アロマ」「入浴剤」などと偽って販売されていますが、これは摘発を免れるための「嘘」であり、販売者側だけでなく、購入者のほとんどがそれを理解し「摂取目的」で購入しているのが現状です。
  危険ドラッグ撲滅キャラクター「キドラ」のイラスト 病院へ救急搬送される事例が多頻発しています

 麻薬等の規制薬物や医薬品医療機器等法に基づく指定薬物の成分を含むものがあるほか、法規制がなされていないものの、麻薬と同等かそれ以上に強い成分を含んだ商品も含まれており、吸引による意識障害、嘔吐、呼吸困難を起こし、救急搬送される事案が全国各地で発生しており、医療措置が間に合わず死亡した事例もあります。
令和4年6月
北海道警察本部薬物銃器対策課
電話 011-251-0110