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利尻山山岳パトロール情報
実施日:平成27年7月19日(日)、7月20日(月)
   【コメント】
・   7月の3連休に利尻山(標高1,712メートル)で、山岳パトロールを2日間実施しました。
・   両日とも気温が25℃を越える好天に恵まれ、2日間で100人以上の登山者がいました。
・   初日は沓形コースから鴛泊コースを下り、二日目は鴛泊コース往復のパトロールを実施。
・   利尻山は緯度が高く、周囲を海に囲まれ、夏場でも涼しい日が多い場所ですが、この2日間は快晴で日差しが強く、コースタイムが片道4時間以上かかる山なので登山途中で飲料水を切らす登山者もいました。(2日間で11人の登山者に飲料水を分け与えました。)
・   沓形コースは、三眺山の先から険しい尾根や岩場、岩雪崩地帯のトラバースなど多くの危険箇所を通過するため、同コースの登山は十分注意して下さい。
・   利尻山は中級者から上級者向きの山で、登山道は傾斜がきつく、火山灰や火山れきで足元がとても滑りやすいので、特に、下山中の転倒事故には十分注意して下さい。

 登山道などの状況  
沓形コース登山口の写真 沓形コースの登山道の写真 三眺山の写真
沓形コース登山口 沓形コースの登山道 三眺山(標高1,461メートル)
通称背負子投げの難所の写真 親不知子不知(岩雪崩地帯)の写真 浸食が進む山頂手前の登山道の写真 
通称「背負子投げの難所」 親不知子不知(岩雪崩地帯) 浸食が進む山頂手前の登山道
 鴛泊コース「甘露泉水」の写真  鴛泊コース8合目の写真  利尻山山頂の写真
鴛泊コース「甘露泉水」 鴛泊コース8合目 利尻山山頂
     
 登山者に対する安全登山の声かけ  
 登山者に対する安全登山の声かけの写真  登山者に対する安全登山の声かけの写真  登山者に対する安全登山の声かけの写真

 7〜8月の利尻山は天候がめまぐるしく変わり、霧も発生しやすく、風が強い日には山頂付近の気温が10℃以下になることもあるので、防寒対策を忘れずに!
 利尻山には水場が麓に1か所(甘露泉水)しかないので、最低でも2リットル以上の水を用意しておく必要があります。(脱水症予防のためにはこまめな水分補給を)