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ヌカビラ岳〜幌尻岳パトロール情報
実施日:平成27年7月7日(火)〜7月8日(水)
   【コメント】
・   1泊2日の日程で千呂露川二岐沢コースからヌカビラ岳に入山し、北戸蔦別岳、戸蔦別岳、幌尻岳を縦走して新冠ポロシリ山荘に下山するコースで山岳パトロールを実施しました。
・   山岳パトロール初日は、午前10時頃、北戸蔦別岳を通過したあたりで雨が降り出し、気温は5℃と低く、同所から幌尻岳に至る稜線上では風速が15〜20メートルありました。
・   ヌカビラ岳北側斜面(標高1,080メートル付近)には一部雪渓が残っていました。
・   2日間の山岳パトロール中に出会った登山者は、平日にもかかわらず約40人いました。
・   近年は、降雨による沢の増水であまり影響を受けない新冠川コースで入山する登山者が増えていますが、奥新冠発電所前ゲートから新冠ポロシリ山荘まではアップダウンが連続する約15キロメートルの林道を歩きます。
・   コース上における携帯電話の使用は、幌尻岳山頂付近(一部)を除き、林道も通話圏外です。

 山岳パトロールの状況  
千呂露川支流二ノ沢沿いに登る写真 ヌカビラ岳 標高1080メートル付近の写真 幌尻岳7合目上部(新冠川コース)の写真
千呂露川支流「二ノ沢」沿いに登る ヌカビラ岳 標高1,080メートル付近 幌尻岳7合目上部(新冠川コース)
幌尻沢の徒渉の写真 新冠ポロシリ山荘の写真 「いこい橋」上の回転式ゲートの写真 
幌尻沢の徒渉(標高830メートル) 新冠ポロシリ山荘 「いこい橋」上の回転式ゲート

● 登山者に対する安全登山の声かけ
登山者に対する安全登山の声かけ写真 登山者に対する安全登山の声かけ写真

 夏山でも天候の急変などで低体温症となり命を落とすことがあります。
 悪天候時、登山中の発汗や雨でウェアが濡れて強風にさらされると急速に体温が奪われて体力を奪われます。登山中は、汗や雨で体を濡らさないようウェアのレイアリングで体温調整を図り、休憩場所は風が当たらない場所を選び、こまめに水分と栄養の補給に努めましょう。