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芦別岳山岳パトロール情報
実施日:平成27年5月2日(土)
   【コメント】
・   芦別岳旧道から入山し、ユーフレ小屋を経由して本谷コースを登り、芦別岳山頂から新道コースを下山する行程で山岳パトロールを実施しました。
・   本谷は両岸が切り立つ岩壁のため、この時期は雪渓上に雪崩のデブリが各所に広がり、ゴルジュと呼ばれる両岸が狭い谷(標高690メートル付近)は雪が堆積して通過が容易ですが、今後、雪解けが進むとゴルジュの口が開き、同所の通過は困難となります。
・   残雪期の本谷は、雪崩や落石、滑落等の危険要素が多い上級者向けコースのため、入山する際は、予め経験豊富な登山者等からのアドバイスを受けておく必要があります。
・   新道コースは、標高750メートル付近から山頂側の登山道が雪に埋まっていました。

 芦別岳(旧道〜本谷〜新道)の残雪状況
勇振川左岸写真 ユーフレ小屋写真 ゴルジュ写真
勇振川左岸(標高500メートル付近) ユーフレ小屋(標高620メートル付近) ゴルジュ(標高690メートル付近)
通称「インゼル」の手前写真 本谷の急登写真  芦別岳北尾根写真 
通称「インゼル」の手前 本谷(標高1,450メートル付近)の急登 芦別岳北尾根
芦別岳西側「お花畑」付近写真 鶯谷(覚太郎コース分岐)写真  新道コース登山口写真 
芦別岳西側「お花畑」付近 鶯谷(覚太郎コース分岐) 新道コース登山口

 ● 登山者に対する安全登山の声かけ  登山者に対する安全登山の声かけ写真 
登山者に対する安全登山の声かけ写真 登山者に対する安全登山の声かけ写真 
     

 芦別岳の残雪状況は平年並みですが、気温の上昇に伴い雪解けは急速に進みます。
 本谷コースを登山される方は、雪崩や落石の危険性が高いため、十分注意して下さい。