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羊蹄山パトロール情報
実施日:平成26年10月4日(土)
   【コメント】
・   今年最後の山岳パトロールは、羊蹄山の喜茂別コース(往復)で実施しました。
・   今回のパトロールは北海道警察山岳遭難救助アドバイザーの大城医師が同行しました。
・   羊蹄山山頂(午後0時30分頃)は気温0.5度で、時折、あられが降る荒天でした。
・   山岳パトロール中に出会った登山者は4人のみでした。(喜茂別コース登山者は0人)
・   喜茂別コースには、登山の目安となる「合目」の標識はありません。
・   急斜面の下りは、雨で登山道がぬかるむと大変滑りやすくなるので注意が必要です。

 登山道などの状況 
山岳パトロール写真 山岳パトロール写真 山岳パトロール写真
入山口(標高560メートル付近) 急登が続く登山道 9合目付近まで見晴らしは悪い
喜茂別コース登山口の林道ゲートは、降雪による倒壊防止措置として、毎年10月上旬から翌年5月下旬までゲートの鎖が開放されています。
鎖が外されている期間は、標高560メートルの林道終点まで車両で入ることが可能です。(林道終点には車両4〜5台分の駐車スペースあり)
 
     
山岳パトロール写真  山岳パトロール写真 
9合目を過ぎると視界が開ける 羊蹄山山頂(標高1,898メートル)

◆ コース上の危険箇所 ◆ 登山者に対する声かけ

 標高が高い山では、登山口と山頂の気温差が10度前後異なります。
 (標高が100メートル増すごとに気温は約0.6度低くなると言われています。)
   さらに風が吹くと風速1メートルごとに体感気温は1度下がります。
   これからの時期は、上空に寒気が入ると山の上は吹雪になることもあるので、入山前には天気予報を確認するとともにフリース上衣や帽子、手袋などの防寒装備は必携です。