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山岳パトロール
実施日:平成26年5月6日(火)
   【コメント】
・   ゴールデンウィーク最終日、羊蹄山(真狩コース)の山岳パトロールを行いました。
・   昨年5月上旬の真狩コース登山口には約1メートルの積雪がありましたが、今年は雪解けが早く、真狩コース登山口の積雪は数センチメートルしかありませんでした。
・   当日の天候は、晴れのち曇りで入山時の気温は7度、標高1,400メートル付近の気温は0℃で、ダケカンバの小枝やハイマツの葉は白く凍りついていました。
・   標高1,500メートル付近の積雪は約3メートルありました。
・   標高1,700メートルから上部の斜面は硬雪状態だったのでアイゼンを履いて登りました。

● 真狩コース登山口の残雪状況【平成25年との比較】
平成26年5月6日撮影 平成25年5月3日撮影
平成26年5月6日撮影  平成25年5月3日撮影 
● 山岳パトロール状況
真狩コース1合目 真狩コース2合目 標高1400メートル付近
真狩コース1合目
(気温7℃、積雪10センチメートル)
真狩コース2合目
(気温7℃、積雪40センチメートル)
標高1400メートル付近
(木の枝や葉が白く凍っている)
標高1750メートル付近 標高1800メートル付近 外輪山(真狩ピーク)
標高1,750メートル付近
(斜度約30度、積雪約1メートル)
標高1,800メートル付近 外輪山(真狩ピーク)
(気温−4.5℃、風速10メートル)
 標高の高い山では、登山口と山頂付近の気温差が10度以上あります。
  (今回の山岳パトロールでは、標高1,700メートル付近で雪が降っていました。)
  春秋は天候の変化で気温が変わりやすいので、体温調節がしやすいウェアの重ね着とこまめな脱着により発汗を抑え、汗冷えによる体温の低下に注意しましょう。