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平成25年山岳パトロール情報(野塚岳)
実施日:平成25年6月27日(木)〜6月29日(土)
   【コメント】
・   ニオベツ川から野塚岳の南面を直登するコースで山岳パトロールを実施しました。
・   入渓時の気温は15℃でしたが、朝方の山頂付近は気温が6℃と冷え込みました。
・   ニオベツ川の標高580メートル二股付近には沢を埋め尽くすほどの雪渓が残っていました。
・   標高920メートル二股から右ルートを進むと滝が数か所あり、越えると野塚岳山頂です。
・   今回実施した山岳パトロールの翌日(6月30日)、18人のパーティーが同じルートを登っている途中、落石で3人が負傷する山岳遭難が発生しています。
写真(ニオベツ川入渓地点付近の状況)
ニオベツ川入渓地点付近の状況
写真(スノーブリッジの状態を確認しながら進んでいるようす)
 スノーブリッジの状態を確認しながら進む
写真(滝を通過しているようす)
滝を通過する際は浮き石や落石に注意が必要
写真(ニオベツ川標高580メートル二股付近の状況)
ニオベツ川標高580メートル二股付近の状況
写真(標高920メートル二股を過ぎると急な斜面になる)
標高920メートル二股を過ぎると急な斜面になる
写真(標高1,353メートル 野塚岳山頂)
 野塚岳山頂(標高1,353メートル)
 近年、ニオベツ川を遡行して野塚岳を登る登山者が増えていますが、同所では平成18年以降に滑落や落石による遭難が3件発生しています。
 沢で怪我をすると進むことも戻ることも難しく、谷間では携帯電話が圏外で救助要請できない場合もあるで、沢登り中の行動は慎重に!