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平成25年山岳パトロール情報(積丹岳)
実施日:平成25年5月26日(日)
   【コメント】
・   この日は全道的に高気圧に覆われ、積丹岳は晴天に恵まれ、約20人の登山者が残雪期の春山登山を楽しんでいました。
・   午前7時の登山口は、天候晴れ、気温17℃、風速0メートル、積雪は約50センチでした。
・   積丹岳休憩所に至る林道は、終点駐車場の少し手前に若干の残雪がありましたが、数日後には林道上の雪は解けて、車両で休憩所まで行くことが可能な状況でした。
・   山頂に到着時、遊楽部岳での山岳遭難発生の連絡があり、直ちにスキーで下山して現場に向かいました。(下山中にすれ違った登山者の皆さんには挨拶しかできませんでした)


写真(積丹岳休憩所)
休憩所付近には多くの雪が残っていました
写真(婦美コース登山口の状況)
登山道はまだ雪の下に埋まっている状態
写真(フンベツの沢付近の様子)
 フンベツの沢は雪渓で埋まり、登山口から山頂まで山スキーで登れる状況でした
写真(ピリカ台付近の様子)
 ピリカ台から山頂に向かう登山者
(眩しい日差しの中、眼下には日本海が広がる)
※ピリカ台付近には1メートルくらいの雪がありました 
 
◆ 登山者に対する声かけ
写真(積丹岳山頂の様子)
山頂は15人前後の登山者でにぎわっていました
(天候晴れ、気温12℃、風速2メートル、積雪0メートル)
 残雪期の積丹岳は、雪で登山道が埋もれているため、8合目から5合目付近を下山中に道に迷うケ−スが多く、昨年も道迷い遭難が発生しています。
 道に迷った時には慌てず落ち着き、現在地を確認して来た道を引き返しましょう。