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平成25年山岳パトロール情報(札幌岳)
実施日:平成25年5月25日(土)
   【コメント】
・   札幌岳(冷水沢コース往復)の山岳パトロールを実施しました。
・   午前8時における登山口は、天候くもり、気温11℃、風速1メートル、積雪0メートルでした。
・   登山口の駐車場に雪は残っていないが、登山口から数百メートル進むと夏道上には雪が残っており、登山道を見失うことによる道迷い遭難が心配です。
 (昨年と比較すると雪解けは3〜4週間遅い状況です。)
・   冷水小屋から上部の沢は高さ約1メートルの雪渓が残っており、夏道の急登を登らずに沢沿いに雪上を歩いて山頂に行くことができました。

◆登山道の状況   ◆登山者に対する声かけ 
写真(冷水沢川に架かる木の橋を渡る様子) 写真(冷水小屋付近の状況)
冷水沢川に架かる木の橋を渡る 冷水小屋付近の状況
写真(冷水小屋から上部の雪渓の様子) 写真(標高1,250メートル付近の状況)
冷水小屋から上部の雪渓 標高1,250メートルの状況
写真(札幌岳山頂の様子)
札幌岳山頂(くもり、気温6℃)
写真(標高1,200メートル付近の状況)
標高1,200メートル付近

◆ ルート上の危険箇所
写真(冷水沢川の状況) 写真(札幌岳山頂北側斜面の状況)
スノーブリッジ通過の際は崩落の危険があるので十分に気をつけてください。
山頂北側の雪庇には大きな亀裂が入っており、雪解けによる崩落の危険性があります。

 残雪時期は登山道が不明瞭で道に迷いやすいので、道迷い防止装備(地図やコンパス、GPSなど)を携行し、道に迷った時には現在地を確認して正しい位置まで戻りましょう。 また、万一に備えて携帯電話などの通信機器は必携です。