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警察学校長あいさつ

警察学校長の写真

 警察学校の木々も日ごとに紅葉が進み、秋の到来を感じさせる時節になりました。

 早いもので、今年4月に入校した短期課程の初任科第226期の学生174人が9月末に警察学校を卒業し、全道各地の警察署へ元気よく赴任していきました。
緊張した面持ちで入校した当初と比べますと、このわずか半年間で必要な知識や技能を身に付け、体力も格段に向上させて「これから立派な警察官になる」という頼もしい姿に変貌いたしました。
 これから第一線での活躍が期待される彼らも時には、困難な壁に当たることがあると思いますが、共に頑張ってきた同期と励まし合い、警察学校で一所懸命学んだことを思い出し、必ずやそれを乗り越えてくれるものと信じております。

 10月に入り、また新たに短期課程の初任科第228期、長期課程の初任科第229期の学生が入校してきました。
彼らは、警察官としてスタートラインに立った訳ですが、これまで卒業していった学生同様に、強い精神力と強靱な体力、そして道民の皆さんの安全と安心を守るために必要な知識、技能を身に付けた強い執行力と正義感に溢れる警察官になるため、教職員が一丸となってしっかり育てねばならないと決意を新たにしたところであります。

 警察学校は、道民の皆さんの安全と安心を守るという責務を完遂できる職員を育成する責任があり、その成否は、私をはじめとする教職員に委ねられております。教職員一同、一層の尽力を重ねていく所存であります。


平成29年10月
北海道警察学校長 齊藤  穣