Q1 |
前回の更新と同じ写真は使えますか。 |
A1 |
基準では撮影後6か月以内の写真となっています。
免許手続で使用したことのある写真、使用したことのない写真に関わらず、撮影してから6か月を経過している写真は使用できません。
もし、不適正な写真をご持参された場合は、写真の撮り直しをお願いしますので、あらかじめ御了承ください。 |
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Q2 |
背景は青色以外の色でもいいですか。 |
A2 |
基準を満たしている写真であれば、背景の色は青色以外でも使用可能ですが、極端な原色の背景は個人識別が困難となるため使用できません。
写真を撮影する際は、背景の色が髪の毛や服の色と同化しないよう御注意ください。
(例: 黒色の髪の毛に黒色の背景、白色の服に白色の背景など) |
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Q3 |
白黒の写真は使えますか。 |
A3 |
基準を満たしている写真であれば、白黒写真も使用可能です。 |
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Q4 |
かつらは使用できますか。 |
A4 |
日常生活の容姿である場合は使用可能です。 |
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Q5 |
自宅で撮影した写真は使えますか。 |
A5 |
ご自宅で撮影した写真は使用可能ですが、特に次のことに注意してください。
- 壁紙(背景)に模様がある又は関係ないもの(例: コンセントや家具、椅子の背もたれなど)が映り込んでおり、無背景ではない。
- 画質が粗い。
- ピントがあっていない。
- 自宅のプリンターで印刷した際に、きれいに印刷されておらず、写真に線が入っている。
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Q6 |
眼鏡のレンズに色が入っていますが、どこまで許容されますか。 |
A6 |
持込みの写真を使用する場合は、専用の機械で写真を読み込んで免許証を作成しますので、写真の色彩、濃淡、鮮明度が変わる場合があります。
持込みの写真で個人識別が可能でも、免許証を作成した際に眼鏡のレンズで目元が暗くなるなど個人識別が容易にできなくなる場合は、写真の再提出をお願いする場合があります。
眼鏡をかけて写真を撮影する場合は、眼鏡のレンズの色のほか、レンズの反射、フレーム等で瞳が確認できない写真にならないよう御注意ください。 |